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前駆陣痛から出産まで【12時間の痛み】里帰りする日におしるしが来た!

妊娠・出産(体験談)
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2015年7月22日が予定日だった私は、1ヶ月くらい前から里帰りとして実家に帰ろうかな?と思っていましたが、寂しがり屋な旦那さんのために、予定日ギリギリの19日まで自分達の家にいることにしました。

里帰りする日に、トイレで「あれ?おしるし?!」

お産してからの1ヶ月は実家に帰って過ごすので、その間に旦那さんが困らないように、片付けや掃除をしっかりしました。

そして、簡単に作れるご飯の材料をそろえて、準備万端にしました。

予定日の1週間前の検診で、「子宮口はまだ1センチも開いてないし、初産だからまだ先になるかな?」と言われて、「19日に実家に帰れば、予定日まで3日あるしゆっくりできるかな~。」と、考えていました。

私は自宅でしっかり雑巾がけしたり、トイレ掃除したりしました。スクワットもいいと聞いていたので、1日100回近くやっているとお腹が張ることも・・・。

18日の夜から、旦那さんは夜勤でした。出産間近で何が起こるかわからないのに、1人でいるのは怖いなと思いつつも、旦那さんに行ってらっしゃいをして私は就寝しました。

19日の朝、私は普段トイレで目が覚めたりしないのに、5時半くらいにトイレへいきました。

すると、「あれ、おしるし!?」と気付き、それから寝れなくなって旦那さんの帰宅を待つことにしました。

旦那さんが帰宅したら、おしるしがあったことを報告しました。お腹は張るけど、不定期な状態。

「今日生まれるかな?今日から実家に帰るんだけどな。」と思いながらも、病院に連絡してみると、「一応、病院へ来てみて」と言われたので、病院へ行くことにしまいした。

陣痛が7~8分間隔になり、お昼に促進剤を使うことに

モニターを付けてお腹の張りを見るけど、まだまだ不定期でした。先生も、「まだ生まれないね~。」という感じです。

「生まれるなら、明日の海の日だったりするかもね」と言われて、私は一旦帰宅しました。

帰宅後は、昼過ぎには親が迎えに来る予定だし、旦那さんは夜勤で寝ないといけないしで、バタバタしました。

旦那さんは帰宅してすぐ横になったので、「何かあったら連絡するね!」と言い残して、私は実家へ帰りました。

お腹は痛いけど、全然我慢できるくらいの痛みでした。それなのに、いざ寝ようと思っても、初めてのことだらけの出産が怖くて寝れませんでした。

すると、どんどんお腹が痛くなってきて、少し寝てから痛くて目が覚めたきに、陣痛の間隔を測りました。

5時前くらいになって、7~8分間隔になり、病院へ電話しました。私はシャワーを浴びて準備をして、旦那さんに連絡してから、みんなで病院へ向かいました。

再度モニターをつけて見てもらいましたが、まだ不定期でした。「早まりすぎたかな?」と思いながらも、そのまま入院することになりました。

お腹が痛い中、旦那さんと売店まで、階段を上り下りしました。

主治医の先生には、赤ちゃんももう大きいから、促進剤使おうねと話があって、お昼頃から促進剤を使うことになりました。

破水が先に!風船が割れるような「バンッ!」という音でした

旦那さんは助産師さんに、「まだまだ生まれないから、お父さんは一旦帰っておいで」と病室を追い出され、渋々と一旦実家へ帰宅しました。

そして、私が促進剤を入れた頃に、まだ旦那さんは病院にきてなくて、1人で不安で不安でたまりませんでした。

それから、だんだん痛みも増してきて苦しかったのですが、旦那さんや親戚にメールをする余裕は残っていました。

旦那さんに「早く来てー!」と言ってる時に、お腹の中で風船が弾けるような、パツンッ!という音がしました。助産師さんに報告すると、破水する音でした。

先に破水しちゃって、そこから本格的に痛くなってきて、私は携帯も触れないし、誰とも話すこともできなくなり、笑顔も消えていきました。

まだ、陣痛が1分間隔じゃないから、力んでも出てくるわけではないので、力みたいのに、力めませんでした。

不安そうに横で眺めていた旦那さんが、「大丈夫?何かしようか?」と優しく言ってくれましたが、「いや、何もしないで」と、私は答えました。

私は旦那さんに、ベッドに手を置かれるのも嫌なくらいイライラしていました。痛いけど、陣痛が来る前から「痛い」と言わないと決めてた私は、痛いとは絶対に言いませんでした。

前駆陣痛から12時間で出産、女の子が誕生しました

私は「もう出そう!」としか言ってなくて、助産師さんを何回も呼んでもらい、今思うといい迷惑だったなと思います。

そして、ようやく子宮口が完全に開いたころに、自分で歩いて分娩台へ行きました。やっとこの時が来たと思ったのに、まだ先生がいませんでした。

私はもう疲れ果てていましたが、助産師さん達は笑顔でした。まあ、それが普通ですよね、今から新しい命の誕生ですもんね。でも、私は、痛みでそれどころじゃありませんでした。

痛いけど、前の日に寝てなかったから眠くて眠くて、ここだけの話、陣痛が来ない間は寝ちゃってました。いけない事なんですけどね。

しばらくして、先生がやっと来てくれて、「はい、力んで!」と言われて、私は思いっきり「んーー!」と力みました。

でも、出ない、「まだ?」と思いながら次の陣痛を待ちましたが、「あれ?」まだ出て来ません。

すると先生に思いっきりお腹をグッと押され、陣痛が来ました。「んー」と力むけど、先生にお腹押されていることが、すごくしんどかったです。

先生にお腹を2回くらい押され、やっと、出てきてくれました!まさしく海の日の7月20日に元気な女の子が誕生しました。

産まれた瞬間は、今ままでの痛さもなくなってしまいます

お産中は痛いと言わなかったけど、産まれた瞬間に痛かったと言ってしまったのを覚えてます。陣痛は本当に痛かったです。

産まれた瞬間はそんな痛みもさっと引いて、全然痛くありません。普通に歩けるかも?てくらい普通に戻っていました。

出産は思った以上に体に負担がかかってるらしく、歩けると思っても出血があるので歩けるわけがありませんでしたが、ちゃっかりご飯は食べました。

我が子って本当に可愛いものです。あれだけ痛い思いして産むとなおさらです。出てくる瞬間を見ましたが、本当に感動的で、生命ってすごいなと改めて思うことが出来ました。

お腹に宿ってくれるだけで奇跡なのに、出産となると感動がより一層増します!私の場合、前駆陣痛を合わせると12時間で、本陣痛は4時間でした。

旦那さんも立ち会ってくれて、出産のあの感動な場面に一緒に居れた事が、今でも大切な思い出となっています。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

出産について語れるほどの事は経験していませんが、ひとつ言える事は出産て物凄いことということです。帝王切開にしても、立派な出産です。

絶対お産の時にして欲しい事は、旦那さんに立ち会ってもらう事ですかね。あんなに感動的な事に立ち会えるのって、凄く素敵な事だと思います。みなさん、頑張ってください!

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

出産を経て、また子供が欲しいと思います。あんな感動的な事、また味わいたいです。

出産一時金や、雑費・お部屋代を除いて手出しした費用について

出産したのがちょうど海の日で祝日でしたが、総合病院だったため一時金内で収まりました!

りかちさん(22歳 広島県 旦那22歳 子供1歳)の「妊娠・出産」体験談

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