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【高位破水で入院】陣痛始まりから3日、促進剤の12時間後に出産

妊娠・出産(体験談)
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私の第一子の妊娠が発覚したのは、両家での結婚の挨拶の1週間後でした。

旦那とは付き合いも長かったので、正直いつ妊娠してもいいかなという気持ちはありました。

でも、結婚や結婚式などの日取りを決めてすぐのことだったので、正直嬉しいというより驚きのほうが多くありました。

【性別は男の子】妊娠初期は、検診と結婚式の打ち合わせが楽しみでした

妊娠初期は特にこれといったトラブルはなく、つわりも軽いほうだったと思います。

1度だけ本屋さんで料理本を立ち読みしている時に、気持ち悪くなり家までダッシュ!ということがありました。

私は気持ち悪さと戦いながらも、「これがつわりか!」と妙に感動したのを覚えています。

妊娠中期は結婚式を延期することなく、予定通り決行することを決意。

妊娠を機に退職した私は、当時周りに知り合いもおらず、旦那も激務でほぼ1人だったため、妊婦検診と結婚式の打ち合わせが楽しみでした。

妊婦検診は順調そのもので、性別は5ヵ月に入って最初の妊婦検診で先生から「95パーセントの男の子です!」と言われました。

何の根拠もなくお腹の子どもは女の子だと思っていた私は、ここでも驚きのほうが多くありました。

妊娠8ヶ月で結婚式、臨月で里帰り!体重増加するもベビー用品にワクワク

妊娠後期に入り、妊娠8ヵ月半のときに結婚式をしました。出席者は私の妊娠のことは知っていました。

でも私があまりお腹が出るタイプではなかったので、結婚式の写真を見ても妊娠していることは、分からないくらいでした。

妊婦での結婚式は大変でしたが、式の最中に胎動があったことがとても嬉しかったです。

結婚式が終わってからは、旦那と2人で出産前の最後のおでかけをしました。

海外への新婚旅行は断念せざるを得ませんでしたが、伊豆やディズニーシーに行ったりと、なかなかアクティブな妊婦だったと思います。

臨月に入ると、里帰り出産のために帰省しました。それまでは結婚式の準備などで忙しかったこともあり、順調に体重管理もできていました。

実家に戻るとぐーたら生活や、最後の食べ納めをしたりして、結構なペースで体重が増えました。

私は実家でベビー用品を揃えていき、部屋に次々と並ぶ育児グッズにワクワクしていました。今思えば、必要のなかったものも揃えてた気がします。

初めての出産だったので分からないことだらけで、ほんの少しの出血や違和感でも、帰省先の病院に行っていました。

いわゆるフライング受診というのでしょうか、病院に行っても先生から「まだまだですねー」との返事ばかりでした。

予定日から8日過ぎて高位破水!陣痛の強い痛みに耐えるも心が折れそう

出産予定日を過ぎても、特に出産の兆候はありませんでした。

私は予定日が少しくらい過ぎても、焦らなくていいかなと思っていましたが、さすがに1週間が経つと不安になってきました。

予定日から8日が過ぎた日、ほんの少しの出血があったので受診しました。

看護師さんに「まだのような気がするね」と言われながらも、診てもらうとほんの少しだけ破水している、いわゆる高位破水でした。

破水するともう家には帰れないということで、そのまま入院することになりました。いよいよ産まれるんだなぁと私は気合いが入りました。

入院してから数時間後に、陣痛が始まりました。最初は「あれ?こんなものか!耐えられるかも!」くらいでした。

しかし、だんだんと強くなる痛みにうずくまったり寝転んだりして、「まだまだこんなもんじゃないよ」という看護師さんの言葉に心が折れそうでした。

陣痛が続くも子宮口開かず、立ち会いしている旦那のうとうとに腹が立つ

夜中に陣痛が始まって、次の日の朝に先生が内診するも「まだまだ全然、子宮口が開いてないね」とさらっと言われ、またも私は心が折れました。

その日は1日陣痛が続くも、全然子宮口の開きが進まず、とにかく辛い記憶しかありません。意識が朦朧していたこともあって、お産中の記憶もほとんどありません。

また、お産中で食欲がなかったため病院から出た食事も、応援に来てくれていた妹に食べてもらいました。

その日の夜は、仕事の関係で赤ちゃんが産まれてから帰省する予定だった旦那が到着しました。

本来ならば出産予定日1週間後から帰省し、子供と過ごそうという予定だったのに、お産が進まずまだ産まれていなかったので、予定にない立ち合い出産ができることになりました。

夜も陣痛は続きますが、なかなか子宮口は開かず、あとから来た妊婦さんの出産の声が聞こえ、ますます辛さは増しました。

長時間のお産だったので、付き添いの旦那もうとうと、そんな旦那を思いきり蹴り飛ばしたのはあとにもさきにもこのときだけです。

【意識朦朧】陣痛が始まって3日目の朝に促進剤!我が子との対面に感動

次の日の朝、陣痛が来てから3日目、ついに先生から促進剤を投与しようとの話が出ました。もうこの時の私は意識朦朧としていて、もうどうにでもしてくださいという感じでした。

促進剤を投与してからもお産の進みは思うようにいかず、分娩室に行けたのは促進剤を投与してから10時間後でした。

分娩室に移動できた私は、そこからはもう気持ちがハイになっていたのか元気いっぱいでした。

汗を拭いてくれたり、飲み物をくれた看護婦さんに「ありがとうございます」と答える余裕も出てきていました。

分娩室に入ってからは、もう痛みなど覚えていません。「やっっっと終わる!やっと会える!」しか頭になかったと思います。

促進剤を投与から12時間後、陣痛開始からはもう3日。最後はあっさりと産まれてきてくれました。

初めて対面した我が子との挨拶はやはり「やっと会えたね!お疲れさま!頑張ったね!」でした。

陣痛はとても辛かったですが、出産時多くの人が経験する裂けたり切ったりということもなく、産後の回復もよかったので、結果オーライという感じの出産体験でした。

ちなみにこの経験があったので、陣痛から数時間で生まれた下の子の出産はとても楽に感じました。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

妊娠中は辛いことは不安なこともたくさんあるかと思いますが、ご主人、お友達、家族、病院の人たちとたくさんの人に甘えていいと思います。

私はもう少し旦那にわがままを言っておけばよかったかなと思ったりもしています。

出産はみんなそれぞれのストーリーがあり、大変なことも多くあるかと思いますが、私はこの経験はとても素晴らしいものだと思っています。

痛みもいつかは終わります!お子さんに会える日を楽しみに頑張ってください!

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

出産した瞬間、痛みを忘れまた産みたい!という気持ちになりました。育児をしているとそう簡単には思えないですが、出産の瞬間は思いました。

出産一時金や、雑費・お部屋代を除いて手出しした費用について

診療時間外の出産だったので、5000円か10000円くらいは費用に上乗せされていた気がします。

はやりーままさん(28歳、戸田市、旦那27歳、子供4歳2歳)の「妊娠・出産」体験談

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