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【陣痛と便意を勘違い】体調不良の旦那は音信不通で私1人不安の出産

妊娠・出産(体験談)
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長男を妊娠出産した時のエピソードです。高熱が続いた後に気持ち悪さや体のだるさが1か月続いて、やっと体の異変に気付きました。

私はまさかと思い、検査薬を使うなんて頭に浮かばず直接病院へ行きました。そしたら、お腹には長男がいたんです。

妊娠中は【つわりや便秘】でストレス、我が子の首に巻き付いたへその緒

悪阻(つわり)は最悪でした。お米の炊けるにおい、冷蔵庫のにおい、お香、香水など全てダメ。ご飯は口に運ぶ前にトイレへ駆け込む状態でした。

元々お肉たっぷりの体系だった私ですが、かなり体重が減りました。

便秘もひどくなり、便秘薬を飲まないと全くだったので、かなりストレスでしたね。そのため気分を紛らわすために色んな方法で性別診断をしたりしました。

重層に尿を混ぜてシュワシュワ泡立つと男の子だという噂があり、性別診断をしてみました。私が試したときは、男の子だと見事に当たりました。

初めての胎動は、ずっと忘れないと思います。「あ~、ここに私の赤ちゃんがいる」って実感した時の、あの何とも言えない感動。

検診の度に、人の形になっていく我が子を見ると、早く会いたくて仕方ありませんでした。

出産間近で我が子にはへその緒が首に巻き付いているといわれ、帝王切開になるかもしれないと言われたときは、かなり不安にもなりました。

予定日4日前に破水!主人は具合が悪くなり帰宅・・・。

妊娠後期は、食欲が止まりませんでした。お肉が食べたくて、毎日ご飯はお肉でした。

おかげで一度は減った体重がどんどん増えて、先生には「これ以上増やさないでね」と毎回注意されていました。

私はこの食事制限が辛かったですね。我慢出来ずに、ビーフジャーキーをずっと噛んでいました。

そして、出産予定日4日前、朝から無性に掃除をしたくなり、雑巾がけして、押し入れの服の整理をしていました。

ふとトイレに行きたくなり何となく行ってみると、おしっこが止まりません。止めようにもどうにも止まらないのです。

どうしようと思って携帯で検索してみると、おしっこではなく破水だと判明して、急いで病院へ連絡しました。

その日は日曜日で主人も家に居たので、ふたりでタクシーで病院へ向かいました。いよいよ出産かと緊張の中、こんな時に主人は具合が悪くなり熱を出して帰宅することに。

1人でかなり不安でしたが、陣痛が始まって主人に電話しても携帯の電源はOFFでした。私は寂しさと不安と緊張で、看護師さんを何度も呼んでしまいました。

【トイレに行かせて!】陣痛と便意を勘違い?

夜中、いよいよ本陣痛がありました。今までの陣痛が本陣痛だと思っていた私は、想像以上のことに叫びまくりました。

単純に「痛いっ」て言葉だけでは表現出来ない痛みでした。あまりの痛さに壁を爪で引っ掻いたりしてました。

私は看護師さんに、「しっかり息して、過呼吸になっちゃうから!」って何度も怒られていました。

朝方、汚い表現ですがお尻から出てしまいそうで、看護師さんにトイレに行かせて欲しいとずっとお願いしていまいした。

看護師さんには「それは赤ちゃんが出そうなんだよ」って言われましたが、私はその言葉を信じられずに何度も「トイレに行かせて」と叫んでいて、いま思い出すと恥ずかしいですね。

その後は看護師さんが慌ただしく電話し始めて、分娩室までお尻にきゅっと力を入れて歩きました。

襲ってくる痛みに耐えながら、頭の中は赤ちゃんじゃなくて、う〇〇が出ちゃったらどうしようという思いでいっぱいでした。

【首に巻きついたへその緒】我が子の顔は紫色でも、元気に泣いていました

分娩台に乗って足広げたら、もうダメでした。もう我慢の限界で、赤ちゃんを汚すより出すもの先に出してしまおうと、力んでしまいました。それを見ていた看護師さんは、激怒しました。

「ダメダメ!先生まだ来てない!ダメ、誰か頭おさえて」と聞こえました。私は何が何だか分からず、怒鳴られてフリーズしていたら、看護師さんが私の手を取り股の方へ伸ばしました。

「これ、赤ちゃんの頭!わかる?今息まないで、赤ちゃんが苦しくなっちゃうから。頑張ってしっかり呼吸して、ゆっくりと落ち着いて。大丈夫だから、私から目を離さないで。私に合わせて呼吸するのよ。」

私は必死で看護師さんに合わせて呼吸してると、少しずつ我が子が出てくるのが分かりました。

そして、看護師さんが「次で思いっきり力入れてね!せーのっ!」と言った瞬間にお腹がすっきりしました。

そして、さっきまで居なかった先生がいつの間にかいて、赤ちゃんのへその緒を切っていました。我が子はへその緒が首に巻きついていて、顔は紫色でしたが元気に泣いていました。

妊娠中辛くても、出産の感動はママの都県

初めて我が子を抱いたとき、すぐにおっぱいを探す本能には驚きましたが、何より「頑張って生まれて来てくれて、ありがとう」という気持ちでいっぱいでした。

妊娠・出産は長い道のりです。些細な言葉でイライラして喧嘩することもあります。

そんな時はひとりで抱え込まないで、誰かに話すことです。私はネットの掲示板とかで愚痴を聞いていただいてました。

あとは病院でマタニティヨガに参加したり、同じ妊婦さんとおしゃべりしていました。とにかくストレスは、余計に体調崩します。

お散歩してベンチに腰かけ、空を見上げればボケーっと生まれてくる我が子のことを考えたり、音楽を聴きながらのんびり過ごすことが、私の一番落ち着いた方法です。

大丈夫です。お産の不安も辛さも何もかも飛んでいってしまうくらい、素敵な感動がママを待っています。この辛さや感動はママの特権なんですよね。

生んでからが本番です。辛いこと投げ出したくなることに、更にたくさんぶち当たることでしょう。でも、その時私はきっと思い出します。

産声を聞いたときのあの気持ち。初めて我が子を抱きしめたときのあの気持ち。私は母親にしてくれた我が子に、ずっと感謝していきたいと思っています。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

これからお産をお考えの皆さま、妊娠出産は母としてのスタートラインです。1人で抱えこまず、パートナーや友人、親、掲示板、なんでも頼って下さい。

きっと楽しいマタニティ生活を送れるはずです!ママが笑顔だと赤ちゃんも安定しますよ☆

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

はい。子供は長男出産後3人出産しました。ママの特権を得ることは、何度体験しても素晴らしいことです。

ニコニコ母さんさん(30歳、西東京市、子供8歳、4歳、2歳、0歳)の「妊娠・出産」体験談

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