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【出産・育児よりずっと辛い】吐きづわり・よだれつわりでマイナス3kg

妊娠・出産(体験談)
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妊娠・出産で私が一番辛かったのは、陣痛や出産よりもつわりです。妊娠が発覚し喜びに浸る暇もなく、5週目から気持ち悪さと食欲不振が始まりました。

日を追うごとに、私のつわりの症状は激しくなっていきました。

【つわりがひどい】トイレで震えながら横たわりました


私は妊娠発覚当時は仕事をしていたのですが、仕事どころか起きているのもやっとな状態になってしまったので、上司と話し合い退職することになりました。

私は、収入がいきなり途絶えることに不安もあったためか、退職することを上司との話し合いで決めたこととはいえ、初めは上司からマタハラを受けたのではないかと思いました。

しかし、私自身の体調とお腹の子供のことを考えると、退職したのは最善策だったと今では思います。

つわりが酷くなり始めたころ、食欲もなくなってきてはいたのですが、気分が変われば食べれるだろうと家の近くの回転寿司屋に行きました。

すると一皿食べた時点で、私は突然吐き気をもよおしてしまいトイレに駆け込みました。

苦しくても吐くことはできず、吐き気がどんどん強まるばかりで、仕方なくトイレの個室に横になっていました。

治まらない吐き気に「どうしようという」焦りもあり、体の震えも出てきました。

トイレには携帯を持ってきていなかったので、同伴者の主人に連絡を取ることもできず、このままどうなるのかと不安が募りました。

【救急車呼ぶ?】主人も心配するほど襲ってくる吐き気


トイレに駆け込んでから吐き気と震えで不安になっていましたが、幸い20分ほど横になっていたら少し体調も回復したので、主人の元に戻りました。

私は「もう食べられない」と主人に訴え、会計をしました。

体調が回復したのもつかの間、また吐き気が襲い今度は店の外に出て、人目につかない場所に行くと壁にもたれかかって休みました。

私の様子を見た主人は「救急車呼ぶ?」と心配そうにしていましたが、「つわりで救急車はダメでしょ。」と思い、ひたすら耐えていました。本心は救急車呼んで病院に行きたい気持ちでした。

吐き気が一向に良くならないため、もう仕方ないと思った私は指をのどに突っ込み吐きだそうとしました。実際には吐かずに、えずくだけでしたが、それだけでも少し楽になりました。

楽になっている隙にに急いで家に帰って、すぐに布団で横になりました。

この寿司屋での苦い経験があったので、その後は無理せず家で過ごし、やむを得ず外出する時は主人に付き添ってもらうようにしました。

【吐きづわり】と【よだれづわり】で体重は3キロもマイナスに


つわりが酷くなってからほとんど食べ物を口に入れてなかったので、私はみるみる間に3キロ近く痩せました。

水分はかろうじて飲めていたのですが、食べ物はほとんど受け付けず、無理やり食べても吐いてしまっていました。

そんな中、ふとピザが食べたくなったり、焼き肉が食べたくなったりすることがありました。不思議とそう思った時に食べると、吐くこともせずにいっぱい食べることができました。

「食べたい物を食べるとつわりも良くなるのかな?」と思ったのですが、良くなることはなく、またすぐに気持ち悪い状態に戻りました。

私は吐きづわりが主でしたが、8週目くらいから唾液がやたら多く分泌される「よだれつわり」も始まりました。

よだれつわりは本当に気持ち悪く、そのままにしていたら唾液が口いっぱいに溜まってしまうので、溜まったらその都度ペットボトルに吐きだしていました。

唾液を吐きだすと吐き気を誘発し、そのまま吐いてしまうということも頻繁にありました。よだれつわりが食欲不振に拍車をかけていた感じです。

吐きづわりと、よだれつわりはその後もしばらく続きました。

出産間近でも終わらない【よだれづわり】


妊娠5ヶ月になり安定期に入ると、少し吐き気は治まってきました。とは言え吐く頻度が少なくなっただけで、時々は吐いていました。よだれつわりは一向に治まる気配はありませんでした。

妊娠6ヶ月頃にやっと吐くことはなくなり、体調も格段に良くなりました。よだれつわりは治らないままでしたが、やっとここからマタニティーライフを楽しめるようになりました。

よだれつわりで口の気持ち悪さはありましたが、そのおかげで暴飲暴食をすることはなく、妊娠中に体重はあまり増えることがありませんでした。

メリットはそれだけです。やはり、よだれつわりも無いに越したことはありません。

妊娠後期はお腹の重みなど感じていましたが、体調は比較的良くて貧血で引っかかったくらいです。普通に動ける感じでした。

臨月に入りお腹の重みからか、恥骨痛で歩きづらくなったり、起き上がりが辛くなることがありました。

でも臨月ということもあり、動ける時は頑張って動いていました。依然よだれつわりはありました。

【次も妊娠したら・・・】出産・育児より辛い【つわり】が恐怖です。


39週に入って突然のおしるし、その2日後に前駆陣痛が起き、その数時間後には本陣痛に繋がりました。みるみる間に5分置きの陣痛になり、いよいよ入院となりました。

入院してからは進みが早く、あっという間に叫ばずにいられないほどの痛みが襲い、それに伴い子宮口も全開になっていきました。

その時点で分娩室まで歩いて移動しましたが、痛みがない時でも一人では歩けず、廊下でうずくまって叫びながら、助産師2人に支えられて分娩室に行きました。

分娩室に入って1時間半ほどだったでしょうか、何回いきんだか良く覚えてないですが、無事に2,650グラムの元気な男の子が誕生しました。

産後数日はまだ唾液の多さ、気持ち悪さを感じていました。しかし母子同室だったため、出産直後から忙しく気がつくと唾液の気持ち悪さは治まっていました。

やっと辛かったつわりから解放された瞬間でした。

つわりで苦しんだ分、安産だったのでしょうか。

出産の痛みと苦しみはもう忘れてしまいましたが、つわりの苦しみはまだ良く覚えていて、次も妊娠したらまたつわりが来るのかと思うと、本当に恐怖です。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について


妊娠・出産を控えている方へのメッセージ


出産というとイメージとして、陣痛の激しい痛みを思い浮かべると思います。確かに陣痛はほんとに激痛です。感じたことのない痛みです。でも終わりは必ず来ます。

つわりも終わりは来るのですが、とにかく長いです。これがほんとに辛かったです。

出産を恐怖に感じている方に伝えたいのが、陣痛よりもつわりが辛かった。こういう人もいるよ。ということです。

女の人は陣痛に耐えられるように出来てます。絶対大丈夫です。陣痛の痛みは今まで感じた痛みとは全然違う種類の痛みなので、その時にならないと分かりません。

だから、それまではあまり陣痛・出産について考えるのではなく、赤ちゃんのことを考えたり夫婦で楽しい時間を過ごしたり、思う存分マタニティーライフを楽しんでくださいね。

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産後すぐの時はもう産みたくないと思ったが、今はまた産みたいです。

出産一時金や、雑費・お部屋代を除いて手出しした費用について


夜間料金で1万円かかりました。

あいぴんさん(29歳、東京都世田谷区、旦那38歳、息子1歳)の「妊娠・出産」体験談

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