1. TOP
  2. 初産でスピード安産!でも妊娠中は痔に悩み切迫早産の不安がありました

初産でスピード安産!でも妊娠中は痔に悩み切迫早産の不安がありました

 2016/10/29 妊娠・出産(体験談)
この記事は約 6 分で読めます。 189 Views

14年前、主人と出会ってまだ間もない頃、主人の実家があった北海道に遊びに行きました。そこで3カ月ほど滞在した後、フェリーで当時住んでいたところへ帰りました。 そのフェリーの中で、なんだか今までとは違う感覚を体に感じていたのですが、ずっと生理不順であったため「またか」ぐらいにしか思っていなかったのです。

生理不順の体質だったため、まさかの妊娠に【驚きと不安と喜び】

家に戻って数日後、いくら生理不順にしても、なかなか生理がこないことに違和感を感じました。 そこで、妊娠検査薬を初めて使用しました。私は、検査薬を試したところで、すぐ反応は出ないだろうなと思っていました。

しかし、検査薬を試してから数分後、濃くしっかりと妊娠の印が出ていました。 私は、まさかの妊娠の印に、驚きと不安と同時に喜びが湧いてきました。後日、確認のために病院に行くと「妊娠」だと先生に告げられました。 先生からは最終月経日などを聞かれたのですが、生理不順だったため、覚えておらず「最終月経日が分からなければ正確な予定日が分かりません。」と答えました。 「きちんと基礎体温をつけるようにして下さい」と怒られたのを覚えています。

妊婦ですが骨折で働けない主人にかわり仕事を探し働きました。 妊娠して1番不安だったことは「仕事探し」でした。主人が事故で腕を骨折していたため、働けるのが自分しかいなかったので、すぐにバイト情報誌を読み、事務の仕事を探して面接を受けました。 妊娠していましたが、そのことを言ってしまうと採用されないと思ったので、黙ったまま面接を受け見事合格。

すぐに働き始めました。 私は、その頃、まだまだ若かったこともあり、全然負担にならずに働いていました。 しかし、おなかは放っておいてもどんどん大きくなっていくばかり、これ以上、会社に妊娠していることは内緒にできないなと思いました。 そして、妊娠5カ月を過ぎさすがに制服を着れなくなったこともあり、妊娠していることを会社に報告し、私服で働きました。

妊娠中のつわりはありませんでしたが【痔・切迫早産】に悩まされる

出産予定月の2か月前には会社を退職できるように頼んでみたのですが、「ぎりぎりまで働いてほしい」と言われ、1か月前までその職場で働きました。 今思うと「よくできたなぁ」と我ながら感心してしまいます。

妊娠中の体の様子としてはつわり自体はそれほど酷くなく、おなかの子は順調そのものに育っていたのですが自分自身の体に変化がありました。 両方の腕にかゆみが出てきたのです。しばらくはそのまま我慢して放置していましたが、我慢が出来なくなったところで皮膚科を受診しました。

その結果、「妊娠したことにより、ホルモンバランスの関係で体質が変わったり、皮膚が弱くなったりので、きっと、そのせいでしょう」と説明されました。 「何それ??」と内心思いながらも、「妊娠したらそういうこともあるのかな?」と塗り薬をもらい、その後は痒みもなくなり、ひどくならずに済みました。

他にも妊娠の影響で、痔になったり切迫早産になったりということもありました。切迫早産で、濃い味のものを食べられなくなった時は辛かったです。 豆腐に何もかけずに食べないといけないのは、「もう二度としたくないなぁ」と少し嫌な思い出です。

お産の前の緊張で眠れない、お腹に痛みを感じる「これって陣痛なの?」急いで病院へ

そして、臨月近くになった時に実家近くに引っ越しし、出産に臨む準備をしました。私は、「いつ陣痛がくるのかなぁ」と思いながら、実家で過ごしました。 お産前の緊張で、なかなか眠れないという日がありました。そんな時、母親から「お風呂にでも入ってリラックスしたら眠れるんじゃないかな?」とアドバイスを受け、ゆっくり入浴することにしました。 お風呂からあがって一息ついているとおなかに違和感を感じました。

私は、「ちょっと痛いな」と思いながら、「でも出産予定日までまだまだ日にちがある陣痛じゃないよね?」と母親と話をしていました。 それから、数分後、痛みは続き、気が付くと痛みの感覚が一定になっていました。 「やっぱり陣痛だ」と母親に告げると、「まだ大丈夫だろう」と言われ、「いやいやこれは陣痛でしょう」と母親と言い合っていました。

母も出産が大昔すぎて自分の陣痛の時のことを覚えていなかったため、母の妹にまで電話で聞く始末。しかももうすぐ夜中の12時になろうかという時でした。 それでもはっきりしなかったため、結局通院していた病院に電話で連絡すると、やっぱり陣痛でした。

そこで急いで準備し、病院まで行くことに。私は、実家にいて、主人は自宅にいたため何度も電話しましたが、仕事の疲れでなかなか起きれなかったため電話に出ませんでした。 なので、病院に着いてから、父親に主人を迎えに行ってもらいました。

私がお風呂に入るまで、「最近、なかなか眠れないんだ」と主人と電話をして切ってそれほど時間もたっていませんでした。 後々、主人から話を聞いたのですが、私との電話を切った数分後、家に父親が来て「陣痛がきたから病院へ行こう」と起こされたので本当に驚いたそうです。

立ち会い出産で約3時間で赤ちゃん誕生!初産でしたが安産でした

その間、待合室のベットでどんどん感覚が短くなっていく陣痛の痛みと闘いながら主人の到着を待っていました。 そして、数分後に破水、すぐに分娩室へ。(初めての破水に少し驚きましたが、あらかじめ大きめのナプキンを使用していたため酷いことにならずに済みました。)

子宮口が十分に開くのを待っていると、主人も到着。立ち会ってもらいいざ出産へ。 事前に教えてもらっていた通りの呼吸法で呼吸しながら、看護師さんの「いきんで!」という言葉に、目いっぱい力を入れるのを数回繰り返すと、するっと赤ちゃん誕生です。 私自身、陣痛も酷くなく、約3時間程で出産できたので超安産でした。

「初産とは思えない」と看護師さんにも言われ、楽なお産だったようです。 出産後は、ほっとしたのとすっきりした気持ちで嬉しかったです。主人もとても喜んでくれ、「頑張ったな」の言葉が本当にうれしかったことを覚えています。

初めてそばにきた赤ちゃんを見て、胸がいっぱいになりました。本当にかわいかったです。親子3人で写真を撮ってもらい、その笑顔は今までにいなく最高のものになりました。 こんなに小さな命を自分たちで守っていけるのかなと少し不安にもなりましたが、それを打ち消すかのように喜びで溢れていました。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

初めての出産だと分からないことや未体験のことが多く、不安を抱えている人も多いとは思います。でも自分の周りを見てみてください。 必ず誰かはあなたのそばで助けてくれる人がいると思います。

一人で出産することはないので、いろいろな人の協力をもらって出産に挑んでください。 事前の準備などは、パソコンで調べたり、病院で教えてもらったりできるのでしかっりやっていると出産当日安心ですよ。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

ぜひもう一度、子どもを産みたいという気持ちになりました。 さん(40歳、札幌市、旦那39歳、子ども14歳)の「妊娠・出産」体験談

\ SNSでシェアしよう! /

二コトレ|妊活・妊娠・出産・子育てのトラブルレスキューサイトの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

二コトレ|妊活・妊娠・出産・子育てのトラブルレスキューサイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

二コトレ編集部

二コトレ編集部

二コトレ編集部です!編集部のスタッフたちが記事の作成・編集をしています。子育て中、妊活中、ダイエット中、女子力アップ中!色んなことを頑張ってる元気なスタッフが在籍してます^^

この人が書いた記事  記事一覧

  • 生理不順の原因は睡眠不足と食事!3年かけて改善できた体験談

  • 無排卵だし治療しても生理不順だったのに!規則正しい生活ですぐに妊娠

  • 生理痛を治すために努力したこと!ピルと生活改善で生理不順も治りました

  • 多嚢胞性卵巣症候群の診断を受ける!漢方や低量ピルを服用し改善

関連記事

  • 海外で妊娠、つわり中は日本食が食べたくても食べれず辛かったです

  • クロミッドが効かない!ホルモン注射を行いながら不妊治療中です

  • 妊娠中に注意すること【性行為で出血】・【体重増加で難産】になった私の体験談

  • 無痛分娩でも陣痛の痛みはあります!30時間かけた無痛分娩の体験談

  • 【旦那が子供に無関心】父性はいつ目覚めるの?出産後も旦那はすぐ帰宅

  • つわりでケトン体が出て点滴するも効果は得られず鍼灸治療で緩和