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切迫流産の危険性があり安静に過ごす、つわり症状もあり大変な妊婦生活

 2016/10/27 妊娠・出産(体験談)
この記事は約 6 分で読めます。 291 Views

私は流産の経験があり、結婚してからは4年が経っていたのでとても待ち望んだ妊娠でした。

妊娠初期の頃は軽い出血があり、切迫流産を防ぐために張り止めの薬を服用しながら不安な日々を過ごしました。

お腹が張っている自覚症状がない、つわりがなくなり1ヶ月で体重が3キロ増

私は検診のたびに、産婦人科の先生に「お腹が張っていますね、安静に過ごしてください。」と言われていました。

私にはお腹が張っているという自覚症状が全くありませんでしたが、それでも流産の経験から怖くてほとんどを横になって安静に過ごしました。

妊娠7週目を迎えた頃からつわりが始まり、1日に何度も吐き気に襲われました。胃の消化が悪いせいなのか、横になるとお腹の中に岩が入っているみたいに重かったです。

食事をすると噴水のように吐いてしまうため、食事をとるのが苦痛になりました。私はつわりで3kgも痩せてしまいました。

思っていた以上に、つわりが長期間続き貧血がひどかったため、家事もなかなか出来ずしばらく実家に帰って、ゆっくりすることにしました。

つわりの時期が終わると、ご飯を食べれるようになった反動で食欲が増しました。1か月で3kgも太ってしまい、産婦人科の先生の注意を受けました。

「少しづつ太るのは大切なことだけど、短期間にいっぺんに太るのはいけません」と先生に言われ、体重管理がとても大変でした。

お腹の赤ちゃんが指しゃぶり?とても神秘的な出来事で嬉しかったです

私が妊娠中にあった嬉しい出来事は、お腹の中の赤ちゃんが指しゃぶりをして、指を抜いた瞬間の『プチッ』という音を聞いたことです。

夜中に胸が張って痛くて目が覚めたとき、お腹から『プチッ』という音が聞こえました。不安になった私はすぐにネットで調べました。

すると妊娠後期には、お腹の中で赤ちゃんが指しゃぶりして、指を抜いた音がたまに「プチッ」という風に聞こえることがあるそうです

。 あまりにも神秘的な出来事で、お腹の赤ちゃんが指しゃぶりをしているところを想像すると、とても愛おしい気持ちになりました。

その後私は、赤ちゃんは寂しがりやだったのかお腹が空いていたのか、1日何回か指しゃぶりの音を聞くことが出来ました。

その音を聞くたびに赤ちゃんが、「ママ!元気だよ」と言ってくれているようでとても安心出来ました。

妊娠後期も安静生活、体重制限が解除され1日4食の食事をとる

妊娠後期も相変わらずお腹が張り気味で、「破水すると大変なので横になって過ごしてくださいね」と言われ、また安静生活を過ごすことになりました。

人生の中でこんなに横になって過ごした時期はないだろうというくらい、ひたすら横になって過ごしました。

妊娠後期になって突然、「お腹の中の赤ちゃんの体重とお腹周りが小さすぎて心配です」、「体重制限を解除するのでたくさん食べて頑張ってください」と産婦人科の先生に当然言われました。

私は体重管理に、神経質になり過ぎていたのかもしれません。

それまで野菜中心だった食生活をやめて1日4食も食事をとったり、今思えば笑いが出るくらい産婦人科の先生の一言ひと言に一喜一憂して過ごした時間でした。

予定日から2週間過ぎる、入院し誘発剤の錠剤を6回飲んで出産へ

お腹の赤ちゃんの体重は順調に大きくなって、何とか今の産婦人科でそのまま出産できることになりました。

しかし妊娠中をほとんど横になって安静に過ごしていたためか、妊娠予定日を過ぎても全く産まれてくる気配がありませんでした。

産婦人科の先生も、「もういつ生まれてもいいので、しっかり動いてください」と言いました。

私は産婦人科まで歩いて行ったり、ドライブの振動がいいと聞けば夜中に主人とドライブに行ったこともあります。

結局、出産予定日から2週間が過ぎても全く産まれる気配がなかったため、陣痛誘発剤を使用して出産することになりました。

朝から入院して、陣痛誘発剤の錠剤を6回飲みました。6回目を飲み終えてから「今日はもう生まれないでしょう。明日もう少し強めの点滴の誘発を試しましょう。」と言われました。

今日はもう無いだろうと私も思いましたが、来ていた両親が帰ろうとした頃、急に腰にだるさを感じ出血が始まりました。

あっという間に痛みがどんどんエスカレートし、「これが陣痛なの?」と思うくらい、しんどい思いをしたことを覚えています。

初産でしたがスピード安産で2718グラムの元気な赤ちゃん誕生

産婦人科の看護婦さんに「初産婦さんはまだまだ産まれないので、まだいきまないでくださいね。」と言われましたが、私は、その時すでに自然にいきんでしまうくらいの痛さの段階まできていました。

看護師さんが「赤ちゃんの心音がうまくとれないから」と、心拍を測る別のモニターを取りに分娩室を出て行きましたが、その看護婦さんが病室に戻って来た時にはもう頭が出てきてお産が進んでいました。

赤ちゃんの頭が出てきているという知らせを聞いた先生が慌てて分娩室に入ってきましたが、先生が到着するかしないかくらいの速さで赤ちゃんが産まれてきました。

産まれてきた赤ちゃんは相当もがいていたのか、へその緒で首と胴体を巻いていましたが、とても大きな声で泣いていました。

体重は2718gと、予定日から2週間もたっていた割には小さめでしたが元気な赤ちゃんです

。 出産を終えた私は重度の貧血で立ち上がることが出来ず、担架(たんか)で病室に運ばれ、早朝の出産でしたが夕方まで動くことが出来ませんでした。

陣痛は今までに経験したことのない壮絶な痛みだったけれど、赤ちゃんに会えた瞬間すべてを忘れられるくらいの感動がありました。

出産を経験してみると、私を産んでくれた母には一生頭があがらないなと思いました。 お

腹の中にいた頃から指しゃぶりばかりしていた息子は、産まれてすぐに分娩室で得意の指しゃぶりを皆に披露していました。

その後5歳まで指しゃぶりがやめられず、やめさせるのにとっても苦労しましたが、今となっては全てがいい思い出です。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

妊娠・出産はとても大変なことですが、その中に沢山の軌跡と喜びを見つけることが出来ます。

産まれてくる赤ちゃんに会えることを楽しみに妊娠生活、出産を乗り越えてください。 皆さんの妊娠・出産が思い出に残る素敵なものになるといいですね。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

出産直後は陣痛の痛みが忘れられず、当分は子供を産みたいと思いませんでしたが、子供が少しずつ大きくなってくると天使のような赤ちゃんの時期が思い出されて、また子供が欲しいと思いました。

LOVE♡BABYさん(39歳、広島県広島市、夫40歳、6歳と3歳の子供)の「妊娠・出産」体験談

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