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産後の新生児のお世話は想像以上に大変でしたが1番幸せな時間でした

 2016/10/24 妊娠・出産(体験談)
この記事は約 5 分で読めます。 251 Views

「妊娠は病気ではない。」これはよく言われたり聞いたりする言葉です。しかし、妊娠は病気ではありませんが、周囲の人達が妊婦さんに対して、配慮をすることは必要ですし大事なことです。

また、出産は女性にとって、自分の身を削るような痛い思いをする位、人生の中での1番の大仕事であり大変なことです。

私は22年前と20年前にふたりの子を出産しました。今回は現在22歳の長女の妊娠と出産についての体験談を記したいとおもいます。

妊娠5ヶ月目前で会社を退職、【食べづわり】が想像以上にきつかったです


私は、結婚後もフルタイム勤務を続けていました。職場はカジュアルな雰囲気で、心地よくずっと働き続けたいと考えていました。

ある日、家で食事の支度をしていて味噌汁の出汁をとっていたときのことです。大好きなカツオ出汁のニオイなのに、突然気持ち悪さがこみあげました。

「もしや?」と思い検査薬を使うと陽性反応が出たので、次の休みに病院受診しました。そこで妊娠していることがわかりました。

結婚当初から妊娠しても仕事は続けようと思っていました。しかし、食べづわりが想像以上にきつく結果妊娠5カ月目を前にして退職することになりました。

妊娠しても続けたいと思っていた仕事を退職することは、とても残念でしたが、「産んだらまた働きにおいで」と言ってくださった社長の言葉は今でもよい思い出です。

妊娠中のトラブル【香に敏感・体重増加・妊娠中毒症】でゆっくり過ごす


つわりの時期は、とにかく香に敏感になりました。マスクをつけて過ごし、食事の支度ができない日は、主人にお弁当を買ってきてもらったりしていました。

食べていないと気持ち悪さが増すので、気を付けたのは体重増加です。結局、妊娠中毒症の一歩手前までいき、塩分制限を行いました。

妊娠中期の頃は冬でしたので、運動不足も問題となりました。積雪地方なので、外での運動は限界があります。そこで、家の床の拭き掃除や、階段ののぼりおりを体調をみながら行いました。

中毒症を悪化させないため、疲れるような活動はせず我慢せずに横になる時間ももちました。

妊娠中期に入ると安定期ですがお腹も少しずつ出てきて、日によっては体が思うように動かない日もあったので、家族の協力がありがたく、家族の存在が大きかったです。

そして、このことをきっかけに今後、何か不安なことがあれば遠慮せず家族に協力をしてもらえばいいんだなと思いました。

妊娠後期そして出産、不安がいっぱいでしたが1週間遅れで元気な赤ちゃん誕生


妊娠後期は、生まれる日を数え、とても幸せな時間を過ごしました。

同時に安定期も後半になると、身体が動かしにくくなり、ゆっくり座ってできる活動として、布おむつをつくったり赤ちゃん用品をつくったりなどをして過ごしました。

臨月期も何事もなく過ごすことができていよいよ出産の日が来ました。我が子は予定日より1週間遅れとなりましたが、元気に誕生してきました。

私の場合は、出産が近くなると、体調よりも精神面に変化があらわれました。そわそわしたり、不安が増したりといった感じでした。

「案ずるより産むがやすし」という言葉があるように、私は、色々考えて心配するより、「とにかく大きくかまえてあとは出産の日を待とう。」という気持ちでいました。

【反省そして後悔】陣痛の痛みに耐えながら深夜来院の受付へ


また、私のお産した病院は日中と深夜では病院の入り口が違いました。後々、知ったのですが深夜は救急扱いになるそうです。

私は深夜に陣痛が始まり、主人の車で病院に向かいましたが、駐車をする関係で病院入口には独りで向かいました。

私は、陣痛の合間をって歩くという状態だったので、いつもの入り口から入ることが出来ず焦りました。

また、救急扱いだったため、深夜来院の書類に記入しなければならなかったので、それが大変でした。この時に、お産する病院のことを、きちんと把握しておくべきだったと、反省し後悔しました。

産後の戸惑いや不安で精神的に辛い、入院中の心の支えは看護師さん


入院中は個室ではなく数人での一般病室でした。出産後は喜びもありますが、夜中の授乳や夜泣きで寝不足になり、赤ちゃんのお世話で大変で余裕がありませんでした。

また、同じ病室の人達に気を遣うこともあり、精神的に辛く、ストレスを感じることもありました。そんな時、産後で情緒不安定になっている私の精神的な支えになってくれたのが看護師さんでした。

看護師さんは仕事の合間を見つけては、私の病室に来てくれて小さな疑問や悩みも聞いてくれて、アドバイスもくれました。

また、初めての赤ちゃんのお世話で戸惑う私に「大丈夫ですよ!」「お手伝いしますよ」と声を掛けてくれて、助けてくれました。

その時に、「やっぱりお世話のプロだな」「すごいな」と看護師さんに感謝したことを今でも覚えています。

退院して、家族が増えて新しい生活は、想像以上に大変でした。

3時間おきの授乳や夜泣きで体力は限界、でも「赤ちゃんは泣くことしかできないから」「今だけの試練だから」と自分に言い聞かせて頑張っていました。

なので、寝られる時は、こまめに睡眠をとり、休める時には休んで、赤ちゃんとの時間を大事にしました。

最近、大人の我が子を見て思うのですが、1番幸せだったのは、精神的にも体力的にも辛かった赤ちゃんの頃でした。私にとって妊娠、出産は人生の中で1番幸せな時間でした。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について


妊娠・出産を控えている方へのメッセージ


いたずらに心配せず、検診をきちんとうけることが大事だと思いました。妊娠中は穏やかに過ごすことが一番大事です。

妊娠も出産も人生であまり経験しない、初めての連続ですがそれを楽しむくらいでいるとよいようです。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?


なりました。2人産みました。

tatayuriさん(50歳、札幌市、夫55歳、子ども22歳と20歳)の「妊娠・出産」体験談

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