1. TOP
  2. 子宮口が開かない!陣痛も治まり促進剤で陣痛を起こして出産

子宮口が開かない!陣痛も治まり促進剤で陣痛を起こして出産

妊娠・出産(体験談)
この記事は約 6 分で読めます。 170 Views

結婚前から妊活をしていたので、毎月、生理が来るたびにがっかりしていました。その後、結婚をしましたが妊活は続けていました。

そんな日々の中で、また今月も生理が来るだろうなと思っていたら、生理予定日に生理がこなかったので、1週間様子を見て、妊娠検査薬を試したところ、陽性反応がでました。

はじめて聞いた葉酸をタブレットで摂取、母子手帳で母としての意識が芽生えました

実感もないまま、検査薬の陽性反応を見て、ただただ夫と2人で喜びました。妊娠が分かってからは、今まで気にもしなかった食生活に気を遣うようになりました。

また、アルコール・カフェインは一切口にせず、食事も添加物が気になるので、コンビニ弁当は買わず、会社にはお弁当を持っていくようになりました。

検診の際に産院で勧められた「葉酸タブレット」も摂取しました。葉酸という言葉自体はじめて耳にしたのですが、先生の話しによれば妊娠前から摂取するとよいとのことでした。

また、葉酸は、果物でいうとグレープフルーツなどに含まれているそうですが、タブレットのほうが手軽なので、常備して生活していました。

妊娠3か月目に入り、検診で胎児の心拍が確認されたので、役所で母子手帳を発行してもらいました。

検診のたびに、エコー写真に写る我が子を見てもまだ妊娠している実感がなかったのですが、母子手帳を手にすると不思議と「母になるんだ」という意識が徐々に芽生えてきたような気がしました。

つわりは食事のメニューを考えるのも苦痛、夫の協力を得て乗り切りました

私の、つわりは軽いほうでしたが、食べ物の臭いを嗅ぐと気持ち悪くなるようになりました。つわり中は、ごはんの炊けるにおいが気持ち悪いとよく耳にします。

しかし、私の場合はお酢の匂いがだめでした。同じ妊婦でも、人によって、つわりの症状が違うことが不思議でした。

また、つわり中は、食事のにおいだけではなく、食事のメニューを考えるだけでも気持ち悪くなり、そんなときは夫に迷惑をかけたなと思います。

私より遅く帰ってきた夫に食事の準備をしてもらうことが度々ありました。しかし、夫は、それを苦にせず一緒に妊娠生活を協力してくれるところに、私は安心感をおぼえました。

つわり中は食が進まなかったこともあり、体重はなかなか増えませんでした。結局、病院の先生に言われた目標体重の半分しか増やすことができず、赤ちゃんがお腹の中でちゃんと育っているのか心配でした。

でも、検診に行くたびに赤ちゃんがおなかの中で少しずつ大きくなっているのが分かり、ホッとしました。

また、検診では胎児の3Dのエコー写真を撮ってもらうことができその3Dのエコー写真では、赤ちゃんの顔の表情もわかりました。

協力的な夫は「妊娠週刊パパ」というアプリをダウンロードしてくれていました。

そのアプリは、いま赤ちゃんがお母さんのお腹の中でどんな風に過ごしているのか、などを面白おかしく伝えてくれるアプリですが、要点もちゃんと記してあり、毎週これを読むのが楽しみになりました。

私は妊娠中に、病気になるのは絶対に避けたかったので、風疹の予防接種を受け、常にマスクを着用して妊婦生活を送っていました。

幸い妊娠中に病気になることはありませんでしたが、何度か不正出血があり、心配で病院に行く回数が増えた時期もありました。

病院を受診するたびに「順調ですよ」、「何も問題ありません」と言われ、ホッとしていましたが、初めての妊娠で、わからないことがたくさんあり、不安で神経質になりすぎていたのかな?と思うところもあります。

産休でゆっくり過ごすも予定日が過ぎ、妊娠中の便秘に悩ませる

会社も産休に入り、ゆったりとした生活を送るなか「プレジデント」という育児の特集が組まれている雑誌に出会いました。

その雑誌は、子供の育て方やあやし方、困ったときの対処法など、事前に知っておいて損はない情報が、その特集には盛り込まれていました。

そこに、胎教にはクラシック音楽がよいことが書いてあり、すぐさまクラシックを聴くようになりました。クラシックを聴きながら自分もリラックスすることができました。

1日1日と予定日が迫ってくるなか、陣痛がどんなものなのかドキドキして過ごしていました。私は、もともと便秘症だったのですが、妊娠中も便秘に見舞われ、下剤を処方してもらい飲んでいました。

この下剤が効いてきた時のお腹の痛みの感覚が陣痛っぽくて、実際の陣痛がどんなもの分からないものですから、周期的な痛みがおなかに走るたびに痛みの間隔を計りました。

結局、その痛みは陣痛ではなく、単なる下剤の効果だったのですが、このようなことを日々繰り返してはドキドキしました。

そうこうしているうちに予定日が過ぎ、先生とのお話で「このまま陣痛がなければ1週間後に入院しましょう。」ということになりました。

そして入院前夜、入院の荷造りを済ませ、早めに寝ようとしましたが、明日の今頃はお腹のふくらみがなくなって、赤ちゃんに会えるんだと思うと嬉しい気持ちと緊張で、なかなか寝付けませんでした。

ようやく寝付けた未明に、お腹に感じたことのない激痛が走りました。

いつも感じている下剤からくるお腹の痛みではなく、「これは陣痛だ!」というのが、その時は、はっきりわかりました。その前におしるしがあったからです。

陣痛来るも子宮口開かずお産が進まない、促進剤でスムーズに出産

産院に電話し、「間隔が狭くなったら病院に来るように」と言われ、夫の車で向かいました。移動中に、陣痛の痛みは激しくなり、全く動けなくなるくらいでした。

産院に着くとベッドに通され、そこでうずくまるように痛みと戦いました。

陣痛がきたらすぐ出産できると思っていたのに、なかなか分娩室に連れて行ってもらえず、ただただ陣痛と戦うこと11時間後、やっと分娩室へ移動することが許されました。

夫も出産に立ち会う為に仕事を切り上げて産院に来てくれましたが、子宮口がなかなか開かず、結局その日の出産は叶いませんでした。

この陣痛が辛くて辛くて、でもどうしようもなくて、何時間もただただ痛みに耐え続けました。喉はすぐ乾き、水分をたくさん取りました。

おなかもすいたような感覚はあるものの、陣痛の苦しさから実際に口に食べ物を入れることができませんでした。

何度か分娩台にあがっても、相変わらず子宮口が開いておらず、そうこうしている間に気づいたら朝になっていました。いつのまにか陣痛がおさまり、私は寝てしまっていたのです。

起きた瞬間、赤ちゃんはどうなったんだろうと心配しましたが、大丈夫でした。ただ、陣痛がおさまってしまった為、陣痛促進剤でまた陣痛をおこすことになりました。

それからはスムーズに出産に至りました。

あんなに苦しんで、もうやめたいと思っていたのに、生まれてきた赤ちゃんの顔を見た瞬間、笑うことができました。

赤ちゃんの手を触れて、言葉に言い表せない感情がこみ上げてきました。つい先ほどまでの辛かった出来事すら忘れさせてくれる小さな命は、一生守っていきたいと強く思わせてくれました。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

一人目の妊娠中の方の場合は、自由に過ごせるのは今だけです!仕事でも人付き合いでも、嫌になったらやめることはできますが、子育ては途中で投げ出すことはできません。

また、子供に手がかからなくなるまでは、自分の時間は正直持てません。今のうちにやりたいことをやっておくといいと思います。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

産みたい気持ちになりました

ぶたのこどもさん(39歳、仙台市、旦那38歳、子供3歳)の「妊娠・出産」体験談

\ SNSでシェアしよう! /

二コトレ|妊活・妊娠・出産・子育てのトラブルレスキューサイトの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

二コトレ|妊活・妊娠・出産・子育てのトラブルレスキューサイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

二コトレ編集部

二コトレ編集部

二コトレ編集部です!編集部のスタッフたちが記事の作成・編集をしています。子育て中、妊活中、ダイエット中、女子力アップ中!色んなことを頑張ってる元気なスタッフが在籍してます^^

この人が書いた記事  記事一覧

  • 生理不順の原因は睡眠不足と食事!3年かけて改善できた体験談

  • 無排卵だし治療しても生理不順だったのに!規則正しい生活ですぐに妊娠

  • 生理痛を治すために努力したこと!ピルと生活改善で生理不順も治りました

  • 多嚢胞性卵巣症候群の診断を受ける!漢方や低量ピルを服用し改善

関連記事

  • 【帝王切開で全身麻酔】リスクもあるけど無事に産まれてきた赤ちゃん

  • 出産がトラウマで二人目を産むのが怖い!結果安産で難産との違いにびっくり

  • 切迫流産で出血!少量の出血に泣いたその後は36週で90分のスピード出産

  • 【つわりで何も食べられない!】食べても空腹でも吐き気があって苦痛

  • 21歳で妊娠発覚、不安です【未婚・仕事・お金】の事を考えると悩みます

  • 子宮口がまだ4センチ?13時間耐えた私は号泣しながら無痛分娩に変更