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【帝王切開で全身麻酔】リスクもあるけど無事に産まれてきた赤ちゃん

妊娠・出産(体験談)
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私は19歳で妊娠し、20歳で出産しました。妊娠に気付いたのが早かったので、最初の診察では正常妊娠だったものの、赤ちゃんの心音が確認できませんでした。

2回目の診察で心音を確認することができ、そこでやっと少しだけ実感が沸いてきました。

つわりでお肉を見るのもは嫌【アイスしか受け付けない】

妊娠が分かっても、まだお腹が出てるわけでもないですし、ましてや赤ちゃんが動くわけではないので実感がありませんでしたが、常に妊娠していることを意識して仕事などするようにしていました。

「つわりは無いかも。」なんて、気楽に考えていたのですが、ある日突然食べ物を見るのも嫌になり、アイスしか受け付けなくなりました。お肉なんか見たくもなくて、野菜ばかり食べていました。

さっぱりしたものしか体が欲しなくて、ほとんどお肉を食べずに出産まで過ごしました。まともな食事が取れていなかったのもあり、体重は3キロしか増えず病院で怒られることもなかったです。

そんな状態だったのに、貧血が出なかったのは本当によかったと思います。お肉はだめでしたが魚は大丈夫だったので、マグロのお刺身を食べてみたら蕁麻疹が出てしまいました。

夜中に病院へ行ったのですが、妊婦を受け入れてくれるところは産婦人科しかなくて、すごく困りました。

妊娠中に離婚【後悔はしていません】

仕事は妊娠したからと言って減らすわけでもなく、普通に働いていました。周りからは心配されていましたが、私はそこまで気にせずに動いていたので、余計に周りから見ればヒヤヒヤしたのだと思います。

仕事の人たちはすごく心配もしてくれるし協力もしてくれるのに、旦那の方は非協力的でした。妊娠しているのもあり、私は常にイライラしていました。

もう旦那の顔を見るのもニオイも嫌だし、存在自体が嫌になって近くにいるだけでストレスでした。何度も何度も怒鳴り合いの大喧嘩しました。

結論から言うと生まれる前に離婚という形になったのですが、全く後悔はしていません。

そういうストレスもあってか、お腹の赤ちゃんも順調だけどなかなか思うように育たず、「このままお腹の中に入れておいても大きくならないから、出しちゃいましょう」ということになりました。

私は入院をして、促進剤を使って出産するという方向になりました。

出産前は夜も眠れず睡眠導入剤も使用

促進剤を入れる前の日に入院し、子宮口を開かせる海藻を子宮口に入れて、次の日に促進剤を使うという流れになりました。

今まで大きな病気をしたことのない私は、入院するのが初めてのため勝手がわからず不安なことだらけでした。

「明日に備えてしっかり寝てくださいね」とは言われたものの、ベッドは硬いし狭いし緊張と不安で眠れるわけがありません。

睡眠導入剤みたいな物をもらったのですが、所詮妊婦さんが飲むような薬のためか強い薬ではないようで、全く効かずに結局眠れませんでした。

朝一で促進剤を入れると陣痛がきはじめて、徐々に痛みも増すと不安と痛みで、どうしていいか分かりませんでした。

私のイメージでは産婦人科には陣痛室というのがあって、身内の人たちが一緒にいてくれるイメージだったので、陣痛室がなくて少し残念でした。

身内の人は誰も近くにいられなかったけれど、実習生の方がずっとそばににいてくれました。とてもありがたかったし、心強かったです。

促進剤を使っても子宮口が開かない?

午後になっても子宮口が開かず痛みも増して、トイレに立つのも辛くて心が折れかけていました。

助産師さんに「痛くて力が入っちゃってるから子宮口が開かないのかも。無痛にするのも考えてみて」と言われて、私は無痛にしてもらいました。

その時点で既に夕方になっていたので、その日は仕切り直しとなり促進剤を止めて病室に移りました。病室に戻ってから体がだるく、熱を測ったら38度ありました。

食欲もなくて、昼間いた分娩室の脇に移り抗生剤を点滴してもらい寝ました。

次の日にまた促進剤を点滴しお昼前に分娩室に入ったのですが、相変わらず熱は下がらず、それどころか上がっていました。

子宮口は9.5センチから開かず、熱もあるしで意識も朦朧としてきて、このときだけは死んだ方がましだと思いました。

【緊急帝王切開】難産だったけど無事に生まれてくれてよかった

赤ちゃんの心音も下がってきて、帝王切開にするかどうかという話になりましたが、私は拒否し続けていました。

でも、結局、緊急帝王切開になり、分娩室の隣の手術室に移されると服を脱がされ手足を拘束されました。

こんな状態なのにどこか冷静な自分がいて、「解剖される宇宙人てこんな気持ちなのかな」とかどうでもいいことを考えていました。

そんなことを考えている間に、赤ちゃんは出てきていました。後日知ったことなのですが、赤ちゃんは泣かなかったみたいです。私はすぐに全身麻酔で眠らされてしまいました。

気付いたら手術は終わっていて、病室に移されるところでした。目は覚めたけど意識はもうろうとしていて、はっきり意識が戻ったのが次の日の朝でした。

赤ちゃんは仮死状態で違う病院に運ばれてしまいましたが、幸い1週間ほどで退院できて、今ではとても元気に育っています。

あのときはとても辛かったけど、いざ終わってみると「あーこんなもんか」と思ってしまいます。すごく騒いで、助産師さんや先生にはたくさん迷惑をかけてしまいました。

とても難産だったけど、無事に生まれてくれて本当によかったです。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

出産は痛いし辛いけどそれは人生の中の一瞬です。その時はこれっぽっちも余裕はないけれど、生まれてきた赤ちゃんをみれば痛みも辛さも吹き飛びます。

不安に思うよりも赤ちゃんに会える楽しみを思ってお産に望むといいと思います。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

なりました。

ぴよぴよさん(26歳 岐阜市 旦那なし 子ども5歳)の「妊娠・出産」体験談

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