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へその緒が首に3重に巻き付く!我が子の元気な鳴き声に安堵と感動の涙

妊娠・出産(体験談)
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私は半年ほど妊活しており、基礎体温をつけて病院や薬局に通っていました。葉酸サプリや、冷え性のために体を温める漢方を飲み続けてやっと妊娠。夫婦共々、とてもうれしかったのを覚えています。

食べづわりで体重が増え、特別指導。毎日歩くことを心がけました

つわりは軽い方でしたが、気持ち悪くて食べられないというのとは逆で、とにかく食べていないと気持ち悪いという食べづわりでした。

妊娠前は全然食べなかったフライドポテトと炭酸ジュースをなぜか無性に食べたくなり、逆に大好きだったサラダや海鮮が全く食べられなって、驚きました。

つわりが軽いとはいえ、仕事をしていたのもあって家事はおろそかになっていました。その時期、主人のごはんは自分で仕事帰りに買ってきて食べてもらうという形で、後片付けもお願いしていました。

「自分の体調のことだけ考えてくれればいいから」といってくれた主人に、とても助けられました。

フライドポテトと炭酸ジュースしか受け付けないのに、常に食べていないと気持ち悪かった私は、食べられるものだけを食べているうちに体重がどんどん増えてしまい、特別指導を受けることになってしまいました。

それから、とにかく毎日歩くことを心掛け、近所を40分~1時間かけてぶらぶら歩いていました。外の空気を吸うと不思議とつわりも軽くなり、気分転換にもなりました。

私の妊娠時期はちょうどクリスマスにお正月、結婚記念日に私の誕生日と、お祝い事が多く、ケーキなどカロリーの高いものを食べる機会がたくさんありました。

全く食べないのもストレスになるので、食べるときは食べて、その分、歩いて運動するなど、体重管理を心がけました。

妊娠後期は貧血対策と北海道旅行。出産前に楽しい思い出が作れました

もともと妊娠前から貧血気味だったのが、妊娠してからひどくなり、妊娠初期から出産後もずっと薬を出されていました。

体がだるくなり、立ち上がると目の前がちかちかしたり、ふらつくことが多かったです。

あさりや小松菜、ひじきなど鉄分の多い食材を摂取し、薬をきちんと飲んでいても改善されることはありませんでした。それだけ赤ちゃんに栄養がとられているんだと感じました。

私は妊娠8ヶ月に入ってすぐ、北海道に旅行に行きました。冬だったので心配なこともありましたが、赤ちゃんが生まれたらしばらく旅行には行けません。

子供が小さいうちは飛行機移動も大変だと思ったので、どうせならと北海道に行きました。

腹巻をし、ホッカイロも持参し、無理のないゆったりとしたスケジュールを組んでいったおかげで、特に疲れることもなく体調を崩すこともなく、楽しい旅行ができました。

自己責任になりますが、出産前に旅行に行くことはお勧めします。夫婦でとてもいい思い出が作れます。

赤ちゃんが生まれたら本当に遠出ができないので、体調が良く、お医者さんから許可がでていたら是非行っておいた方がいいと思います。

陣痛促進剤を打って出産、赤ちゃんの首にへその緒が巻き付くも無事で涙

出産予定日が近づくと毎日の外出を控え、いつ生まれるのかとドキドキしていました。でも予定日を過ぎても生まれる兆候はなく、前駆陣痛やおしるしすらありませんでした。

そこで私は陣痛ジンクスと言われる焼肉とオロナミンCを試してみました。妊娠初期からずっとしていた運動は更に増やし、いつもより多めに歩いたり、雑巾がけをするなど、たくさん体を動かしました。

しかしそれでも生まれる気配がなく、入院し、陣痛促進剤を使っての出産になりました。

子宮口が1㎜も開いていないので、膣の中にバルーンを入れました。すると即、破水してしまったためバルーンは抜き、そのまま微弱陣痛が続いたので、陣痛促進剤を打ちました。

するとものすごい陣痛が押し寄せてきて、声すら出ませんでした。1分間隔で陣痛が起こっているのに子宮口が開かないため分娩台に行けず、ずっと苦しんでいました。

痛くて痛くて一歩も動けず、「歩かないと子宮口が開いてこないよ」という助産師さんに「うるさい!わかってるわ」など暴言を吐きまくっていました・・。

18時間も陣痛に耐え、ようやく子宮口が開き分娩台に行けると言われたときは、「やっといきめる」と思うとうれしくて泣いてしまいました。いきみたいのにいきめないのが本当に苦しかったです。

そして、分娩台に上がってからは、たった10分で出産しました。

妊娠前からヨガに通っていたのですが、ヨガの呼吸法や力の入れ方などが体に染みついていたのでうまくいきむことができたんだと思います。助産師さんや先生にも、いきみ方がとても上手だと驚かれました。

怖かったのが、生まれたときに赤ちゃんが泣かなかったことです。どうやらへその緒が3重に首に巻き付いていたみたいです。

怖くて泣きそうでしたが、へその緒の巻きつきが取れると、我が子は無事に元気な鳴き声を聞かせてくれました。その瞬間「終わった」という安堵と感動で、涙が止まりませんでした。

出産を乗り越えられたのは側にいてくれた主人のおかげです【感動の涙】

陣痛促進剤を使うため出産日が決まっており、主人が有休をとって側にいてくれました。

たまごクラブについていたパパのための冊子を見て勉強していたのか、腰や背中をさすり、声掛けを常にしてくれていました。

18時間も陣痛が続いていましたが居眠りすることもなく、陣痛が来た時に「俺の目みて。一緒に呼吸しよう。ゆっくりだよ」などと言って助けてくれました。

出産した時は、涙を流しながら「ありがとう、ありがとう」と何度も言ってくれました。かわいい、かわいいと愛おしそうに赤ちゃんを抱っこする主人を見て、がんばってよかったと心から思いました。

出産は本当に大変ですが、だれでも絶対に乗り越えられます。痛みに弱くてヘタレな私でも乗り越えられました。どんな痛みでも必ずゴールはあります。かわいい赤ちゃんに会えるまでがんばるのみです。

赤ちゃんを最初に抱いたときの気持ちは、なんとも言えません。今までにない感動があります。自分の体を一番に考えて乗り切って下さい。

妊娠・出産についてのアドバイスとアンケートと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

妊娠中は安静にしすぎても運動不足になり、出産時にバテてしまいます。お医者さんから絶対安静と言われた場合を除き、歩いたりヨガをしたり、軽く運動をすることをお勧めします。

ストレスをためることも精神的によくないので、あまり不安にならず、明るい気持ちで過ごして下さい。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

出産直後はもう二度とこんな痛い経験はしたくないと思いました。

でも、しばらく経ち、赤ちゃんがかわいくて仕方ないと思うのと同時に、お腹にいたことが懐かしくて、愛おしく思えてくると、また産んでみたいと思えるようになりました。

けいくんママさん(28歳 愛知県額田郡 旦那32歳 子供0歳)の「妊娠・出産」体験談

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