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出産予定日を超過し帝王切開、予期せぬ展開にパニックになりました

妊娠・出産(体験談)
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初めての妊娠はうれしい反面、不安なことも多かったです。食べ物のことなど、最初は神経質なくらい気にしていました。

書籍で妊娠の知識を得ながら順調な妊婦生活。体重増加も特に注意なし

妊娠についてはわからないことだらけだったので、「新編 シアーズ博士夫妻のマタニティブック」という本を読んでみたり、ベネッセの「befa!」という雑誌を購読していました。

ある意味、教科書通りのまじめな妊娠生活をおくっていたと思います。

ドキドキしながらも赤ちゃんの成長を感じられて、日に日に大きくなってくるお腹をさすっていたあのころ、今となってはとても懐かしいです。

妊娠初期はお腹がはることが多くて、安静にするよう言われていましたが、中期以降は毎回の検診でも特に異常はなく、割と順調だったと思います。

ただ、体重増加が結構な数字になっていました。自分としては不安だったのですが、主治医からは特に注意されることはありませんでした。

友人の話を聞くと、病院によってはとても厳しく体重管理をされるということでしたが、私が診ていただいていた病院は先生も看護師さんも、体重についてはあまり厳しくなかったようです。

それでも自分なりに安産を目指して、ウォーキングをしてみたり、マタニティヨガをやってみたり、頑張っていたつもりでした。

里帰り出産で転院、予定日を1週間すぎてようやく陣痛がきました

私は実家に帰っての里帰り出産だったので、妊娠後期になって転院しました。転院も特にトラブルはなく、それまで通っていた病院の先生は、快く紹介状を書いてくださいました。

転院先は地元の県立病院で、ちょうど改装されたばかりでとてもキレイだったので、ラッキーでした。

転院のタイミングがちょっと遅いとは言われましたが、特に異常もなかったので無事転院させていただくことができました。

予定日が近くなっても、なかなか赤ちゃんがおりてこず、子宮口も開く気配がありません。主治医からはウォーキングなどの運動を頑張ってやってください、と言われていました。

そのため真夏の暑い時期でしたが、朝や夕方の涼しい時間をみはからって頑張ってウォーキングをしてみました。でもなかなか陣痛が来なくて、少し焦り始めていました。

そしていよいよ予定日を迎えたのですが、やはり赤ちゃんが出てくる気配は全くなし。それでもなんとか安産になってほしいと願いつつ、ウォーキングを頑張っていました。

そして予定日からちょうど一週間過ぎた日の夜、とうとう陣痛が来たのです!

確かに陣痛はどうにもならない痛みでしたが、痛みをやわらげようと腰を回してみたり、なんとかその痛みに耐えながら間隔を測ってメモ。

それが、どうしても10分間隔から短くならなくて、ひたすら10分おきに陣痛が来るのです。

夜中でしたが不安になって病院に電話をしてみると、「陣痛が5分間隔になったら来てください」とのことでした。家から病院までがとても近くて、車で5分くらいの距離だったからだと思います。

しかし、どうしても陣痛は10分間隔のままでした。そして朝になると何事もなかったかのように陣痛がおさまり、これが2晩続きました。

検診したその日に緊急帝王切開、恐怖と不安でパニックになりました

予定日から一週間経過していた検診の日、まだ出てくる気配がないけど羊水が減ってきていることと、心音の検査で異常があるために、なんとその日に帝王切開をすることに!

予期せぬ展開で私はパニック状態でした。帝王切開だなんて心の準備もできていなかったし、赤ちゃんが心配なのと、手術が怖いあまり泣いてしまうほどでした。

幸い入院セットはすでに準備してあったので、一度荷物を取りに帰って即入院手続き。手術となりました。

大きな病院だったので、そういった緊急の帝王切開にも慣れていたのでしょう、医師や看護師、助産師のかたは落ち着いていました。下半身麻酔なので意識はしっかりありました。

怖くて心配で泣いていたのですが、近くで助産師さんが安心させるような言葉をかけてくれました。

無事赤ちゃんが出てきた時には、今度は安堵とうれしさでまた泣いてしまいました。赤ちゃんには異常はなく、元気に泣いていました。

帝王切開の術後は順調に回復、今では傷口も目立たなくなりました

帝王切開は急なことでとても焦りましたが、結果として元気な赤ちゃんを産むことができたので本当にほっとしました。

お腹の傷は横に10センチくらいです。今では婦人科に検診に行っても「帝王切開だったんですね、気づきませんでした」と言われるくらい傷口も目立たなくなりました。

ただ困ったのは、出産直後の入院生活です。傷の痛みがあって自由に動けないので、思うように赤ちゃんのお世話ができなかったのがつらかったです。

そこはもちろん看護師さんや助産師さんが手伝ってくれるのですが、私は麻酔の影響で頭痛もひどく、鎮痛剤を飲むほどでした。

1週間ほどの入院生活でしたが、動けなかったのは最初の1、2日で、傷の痛みは思っていたより早くひいたのでよかったです。

傷口がきれいに治るようにテープを貼るように教えてもらい、言われた通りにしていたらケロイドのようにならずにすみました。

今は医療もどんどん進歩しているし、何より大きな病院だったので緊急の事態にもすぐに対応していただけたのが幸いでした。

妊娠・出産についてのアドバイスとアンケートと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

私の場合は緊急帝王切開となり、心の準備ができていなかったのでパニック状態でした。

もしそうなったとしても落ち着いて手術に望めるように、帝王切開についてもある程度の知識があったほうが安心だと思います。

私が出産した時には周りにも帝王切開で出産した方がたくさんいたので、結構いるんだな、と少し安心したのを覚えています。

急に状態が変わることなど予期せぬこともあるかもしれませんので、出産の準備や入院の準備は余裕をもってしておいたほうが安心ですね。

妊娠中の体重管理や運動は、やはり安産のためには大切なようです。

私は直接は言われませんでしたが、13キロも太ってしまったのが、赤ちゃんがなかなか出てこない原因の一つだったのではないかなと思っています。

脂肪がつくと産道が狭くなることもあるようです。安産目指してがんばってください。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

出産直後は正直大変さばかりが印象に残っていましたが、子どもを産んで数年経った今となってはいい思い出です。もう一度妊娠出産したいな、という気持ちになりました。

むぎわらぼうしさん(35歳、宇都宮市、夫41歳、子供7歳)の「妊娠・出産」体験談

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