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出産後、母乳が出過ぎて乳腺炎に!初めての育児はトラブル続きでした

妊娠・出産(体験談)
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私は、初めての子を助産所で出産しました。病院や助産所などを4カ所ほどまわって、ピンときた助産師さんのいるところを選びました。

助産所は妊婦仲間と交流したり、出産のことを学べる大切な場所でした

そこはこぢんまりとした、小さなお家の助産所で、わりとベテランの助産師さんでした。おおらかで、知識や経験が豊富な方だったので、「この人を信じてがんばろう!」と思えました。

また、提携の病院と細やかに連携を取ってくださる助産所で、安心して産むことができました。助産所で産んで良かったことは、どう産みたいかを、しっかり話し合えて、なんでも質問できることでした。

また、夫へのアドバイスや、パートナーとしての心構えを、明るく楽しく教えてくれたことです。そこで妊婦さん仲間とエクササイズをしたり、ランチ会をしたりしました。

安定期に入ってからは、助産師さん付き添いのもと、みんなで遠足に行ったこともありました。

よくわからない出産や子育ての不安を一緒にわかちあって、解決できる。そんな場があったことは、始めての出産を迎える私にとって、大切なことでした。

また、お腹が大きくならない夫にとって、やっぱり出産はピンとこないイベント。なかなか2人で子育てをしていく準備期間にならず、イライラしたこともありました。

でも、助産所での出産教室などを通して、ざっくばらんに出産のことを学ぶうちに、「ああ、これから私たちは一緒に親になるんだなぁ」と実感が湧いてきたように思います。

妊娠後期は夢の中のような生活。子育ての想像がつかず手探り状態でした

妊娠後期は、とにかくお腹が重い!辛い!大きい!足の付け根が痛く、むくみもけっこうあって、歩く様は横綱気分でした。

体も疲れていたので、貧血に効く漢方薬を病院で処方してもらいました。レバーやほうれん草など、鉄分を摂ることもアドバイスしていただき、食生活も改善したように思います。

もともと小柄な私は、お腹の大きさに自分でもびっくり。街中や電車のなかでも、いろいろな人に「大きいね」「予定日は?」などと話しかけられました。

臨月までフルタイムでハードに働いていたので、満員電車に乗ることも多かったのですが、ほとんどの方が優しく接してくれました。

お腹が当たらないようにしてくれたり、席を譲ってくださったりと、いい思い出が多いです。

産まれる1ヶ月前は、赤ちゃんが順調におりてくるように、ウォーキングをすすめられました。産休に入ってからは、とにかく歩いた、歩いた!お腹の子とお散歩するような気持ちで歩きました。

ただトイレが近くなるので、トイレ休憩をとりながら、公園、散歩道、川沿いを、さまよっていました。正直、子育てがどんなものか想像がつかず、未来がもやに包まれているようで、夢の中のような臨月でした。

部屋を掃除してみたり、ベビーグッズを買いにいきましたが、おむつや抱っこひも、ベビーカーなど、どれもどう選んでいいのかわからなくて、何も買わずに帰ったこともありました。

いま思うと、すべて慌てて買わなくてもよかったかもしれません。

出産は感動より疲れと興奮でクタクタ。それも今では笑い話です

出産は、夜中から次の日の夕方まで、12時間近くかかりました。陣痛が波のように寄せては消えてを繰り返し、最後のほうはもうクタクタでした。

病院での出産に切り替えることも検討されていたようですが、夕立がふりだした頃、気圧が変わった時にぐっと陣痛が進んで、そのまま産むことができました。

夫が仕事から産院に来て、最後は付き添ってくれたのですが、私はおろおろする夫にイライラして、動物のように荒れ狂っていた、と今でも笑われます。

最後の方は、夫のTシャツをつかんで、やぶってしまいました!

産まれた時は、正直感動というより「やっと終わった、つかれた」という感想しかなくて、眠りたいけど、気が高ぶって眠れない。という感じでした。

我が子の顔を見ても、可愛い!というより「ずっと蹴ってたのは、お前かぁ」なんていう妙な感覚でした。かわいい、愛おしいという感情は後からジワジワきました。

産後一ヶ月は顔を見てるだけで泣けてきたり、不安定だったと思います。ホルモンのバランスが崩れていたのかもしれません。

乳腺炎に腱鞘炎、子供の夜泣き。母は24時間勤務だと実感しました

出産後、私は母乳がつまる「乳腺炎」という病気を繰り返しました。私の子どもはとても大きく、母乳もすごく飲んで、私も母乳が出過ぎたためです。

また、抱っこが重すぎて腱鞘炎にもなりました。初めての育児はドタバタでトラブルつづき。夜中もまったく寝ない子だったので、もうフラフラでした。

何年後かに育児ノートを読み返してみたら「眠い、眠い、寝たい」と書いてあって、思わず笑ってしまいました。母は24時間勤務だということを、はじめて痛感した1年でした。

ほとんどの方が言うように、第二子の時の出産は自分もおおらかで落ち着いています。体も出産を覚えているためとてもスムーズで、4時間ほどの安産で産まれました。

痛さはやっぱり変わらないのですが、心構えが違うので、けっこうすんなり産まれたという思い出があります。

出産はひとりひとり、本当に違うもの。命を育み、産む。その喜びと不安と、さまざまな経験をできたことを、本当に嬉しく思っています。

妊娠・出産についてのアドバイスとアンケートと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

「案ずるより、産むが易し」という言葉は、その通りだと思います。産む前はドキドキがいっぱいですが、しっかり準備して、病院や産院を信頼すれば、あとはなんとかなるものです!

妊娠、出産の、かけがえのない瞬間をたっぷり楽しんでください!

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

出産も育児も本当に大変ですが、一年くらいしたら、やっぱり産みたい!って思えました。

もこもこママさん(40歳、埼玉県、夫44歳、子ども7歳、11歳)の「妊娠・出産」体験談

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