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妊婦なのに溶連菌に感染するも、出産予定日より2週間も早く安産でした

妊娠・出産(体験談)
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初めての妊娠の時、きちんと基礎体温表をつけていたのですが、高温期が続いて、生理も来なかったため、何となく「妊娠したな」と思いました。

つわりは炭酸とフライドポテト、牛丼で乗り越えました【腎性尿糖も】

ドラッグストアで妊娠検査薬を購入し、自宅で検査すると見事に陽性反応が出ました。妊娠5週目に初めて産婦人科へ行きましたが、まだ胎嚢が見えず再度6週目に受診しました。

すると、胎嚢が見えて妊娠が確定しました。エコー画像を見た時、「自分のお腹に本当に赤ちゃんがいるのだな」という不思議な感覚になりました。

その後、妊娠9週目ほどでつわりの症状が出ました。ご飯の炊ける匂いに吐き気がして、一日中船酔いをしているような状態でした。

当時アルバイトをしていましたが、立っていられる状態ではなく2週間ほど休暇をもらいました。

つわりの時は普段飲まない炭酸飲料と、フライドポテトを一緒に食べると落ち着きました。また味の濃いものは受けつけたので、仕事帰りの主人にチェーン店の牛丼を買ってきてもらいました。

徐々につわりが落ち着き、食事も普段通りに戻ったころ、妊婦健診の尿検査で尿糖プラス2という状態が2度続きました。妊娠4ヶ月ぐらいのことです。

産婦人科の先生に「今朝は何を食べましたか?」と聞かれました。「パンと卵料理と、ヨーグルトとフルーツです」と答えると「フルーツの量は?」と聞かれ、「たくさん食べました」と答えました。

すると、「フルーツは果糖のかたまりなので食べ過ぎないように」と注意されました。「次回の尿検査は朝食抜きでして下さい」と言われ、そお通りに朝食抜きで検査を受けると、尿糖はマイナス値でした。

先生によると妊娠初期にだけに出る「腎性尿糖」だと言われました。でも、その後、朝食を食べてから受けた尿検査は全て尿糖マイナスだったので、プラス2というのは一時的なものだったと思われます。

安定期に入ってからは体重管理も上手くいき、お腹も大きくならなかったので動きやすい妊婦生活を送りました。

主人と近くに旅行へ出かけたり、子供が生まれてからは行けないであろうお店に食事へ出かけたりと、妊婦生活を満喫しました。

【妊娠中に溶連菌検査で陽性】不安の中、妊娠38週目で陣痛がきました

妊婦生活も快適に過ごし、赤ちゃんの性別も分かって名づけや出産準備を楽しんでいた妊娠7ヶ月ごろ、血液検査で溶連菌の陽性反応が出てしまいました。

私自身には溶連菌による影響はないのですが、産道を通る赤ちゃんに感染してしまう恐れがあるため「出産時には抗生剤の点滴を投与します」との説明を受け、少し不安になりました。

臨月を迎え、いよいよ38週目の妊婦健診で内診を受けました。「子宮口が3センチほど開いているからもうそろそろ出産だ」と言われ、心の準備をしていました。

先生に「刺激してあるから、多少の出血はあると思いますが、気にしないように」と言われました。午前中に健診は終わり、その後、買い物へ行く約束をしていた母と姉に合流しました。

昼食を食べてから、トイレに行くと出血していました。でも、先生が言ってた通りだからとあまり気にしていませんでした。

デパートを歩いて買い物をしている間、お腹が張ったり子宮の辺りが痛い気がしましたが、ひどくはなかったので買い物を続け、16時ごろ自宅へ戻りました。

ところが、自宅で洗濯物を畳んでいる時、お腹が差し込むように急に痛くなりました。でも、すぐ治まって、そして、また差し込むような痛さ。「これは陣痛かも?」と思い、時間を計ると15分おきでした。

とりあえず病院へ電話すると、「もしかしたら一旦帰宅になるかもしれないけれど病院へ来てください」と言われました。主人に戻ってきてもらい、母親にも連絡を取り、病院へ移動しました。

後で考えると、ちょこちょこお腹が痛かったのは初期の陣痛だったのかもしれません。気づかないとは恐ろしいものです。

予定日より2週間早い出産。安定剤による眠気で記憶はないけど安産でした

助産師さんが私のお腹につけた胎動を計る機械を見ながら、赤ちゃんの様子を見て「今日中に生まれるかもね」と言いました。

「予定日より2週間早いのだけど・・・」と思いながらも、そのまま入院することになりました。

そして、病院の方針で「初産は、興奮する方もいるので安定剤を飲んでおいてください」と言われ飲みました。その後、陣痛は来ましたが、腰が痛くて、ずっと横を向いていました。

主人の両親も病室に入ってきましたが、あまりしゃべれる状態ではなく記憶がありません。安定剤が効いたというか、効きすぎたのか眠気に襲われました。

私がトイレに行くと言ったようなのですが、なかなか出てこず私の母親が心配になり、助産師さんを呼んできたと聞いています。

そして子宮口が10センチ開いたと言われ、眠気の中分娩台へ移動しました。分娩台へ上ったのはさすがに覚えていますが、「3回いきんで5分ほどで産まれた」と後で助産師さんに言われました。

安産でしたが、病院へ行ってからの記憶が半分くらいしかないのが正直なところです。とにもかくにも私の初めての出産はあっけなく終わりました。

生まれてきたわが子は、親のひいき目ですが誰よりも一番可愛く、いつまでも眺めていられる存在でした。

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妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

出産のスタイルや痛みも人それぞれですが、不安な気持ちがあっても「案ずるが産むがやすし」です。生まれてきた子供を見れば、痛みなど一瞬で吹き飛ぶぐらい可愛いものです。

妊娠中は自分の時間を大事にしてもらいたいと思います。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

すでに2人いるのでいいです。

markさん(36歳、徳島市、旦那さん37歳、子供10歳)の「妊娠・出産」体験談

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