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子供嫌いの私が出産、この子のためなら何でもできる!と力が湧きました

妊娠・出産(体験談)
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私は30歳を目前にして結婚しました。特に子供が大好きというわけでもなく、結婚をしたかったわけでもありません。結婚に対する焦りや希望などは全く持っていませんでした。

結婚2年目で妊娠、手術当日に体調の変化に気づきました【女の勘】

しかし長年付き合っていた彼氏が転勤になり、離れて暮らすことになりました。その時にフッと「結婚してもいいかも」と思い初め、結婚に至りました。

結婚をすれば自然とすぐに子供ができるものだと、何の確証もないのですが、漠然と思っていました。

しかし2年経ってもなかなか授からず、やはり30歳を過ぎると子宝には恵まれにくいのだろうかと、半ばあきらめかけていました。

あきらめると「子供を産まなければならない」と言うストレスから解放されたせいでしょうか。しばらくして私がちょっとした手術を受けることになったのですが、その手術当日に妊娠とが判明しました。

朝、病院へ行こうとしたら、なんとなく普段と体調が違っていたのです。「もしかして妊娠かも?」と手術を予定していた病院へすぐに電話をしました。

担当の先生は「部分麻酔といえども、万一妊娠していたら大変なので中止にしましょう。すぐに妊娠しているのかどうか検査をしてください」と言ってくださったので、私は妊娠検査キットを購入しました。

その結果陽性反応が出ました。

どういう感じで普段と体調が違っていたのか。上手く説明できないのですが、体調は万全なはずなのに少し気分が悪く、とにかく何かがいつもと違うとしか説明できません。

世間でよく言われる女の勘というものでしょうか。

妊娠後食べ物の好みが変化、果物とカスタードクリームばかり食べていました

それからはとにかく口に入れるものを気にし始めました。スナック菓子やインスタント物は決して食べませんでした。

私は普段から果物は食べません。果物でお腹が膨れるぐらいならケーキやお饅頭を食べたい方なのです。

しかし、なぜか長男の時にはオレンジやグレープフルーツといった柑橘系が食べたくて、ほとんど毎日果物を食べていました。

不思議なもので、次男の時はカスタードクリームが食べたくなりました。買い置きがなくなっていると夜中でもコンビニへ買いに走って、クリームパンやシュークリームなどを常に食べていました。

そのせいか、長男は果物大好きで次男はクリームパンが大好きです。やはり妊娠中に私が食べていたものが影響しているとしか思えません。

長男を妊娠中の時は体重が18kg増加し、次男の時は15㎏増加しました。2人分食べているつもりはなかったのですが、どうしても果物やクリーム系が食べたくて我慢できなかった結果です。

しかし、不思議なもので、長男・次男共に出産後に体重を計ったら、体重は13kg程減っていました。

2人とも出産時の体重は3kg未満だったので、羊水など含めても何が10kgも私の体内から出て行ったのか。

もちろん見た目はそんなにすぐには痩せないのですが、出産後1か月ほどで、私の体重は妊娠前の体重の2kg増加まで戻すことができました。

出産の不思議!里帰りなのに二人共たまたま主人がいる時に出産しました

もう一つ、不思議というかものすごくラッキーなことが出産当日にありました。私は出産のため予定日の2か月前から里帰りをしていて、月に1~2度主人が訪ねてきてくれました。

主人が私の実家に泊まるのは1泊か2泊です。

長男の時には、主人が明朝に帰る予定になっていました。深夜いつも通り寝ていると濡れた感覚があり、「おねしょしたかも・・」と飛び起きました。勿論普段おねしょすることはありません。

しかし、パジャマからお布団まで結構濡れていてびっくりしてお手洗いへ行くと、破水でした。すぐさま主人を起こして病院へ行くと、その3時間後には無事出産。

次男の時も予定日より少し早く、たまたま主人が来ている時に破水をし、病院で出産しました。

里帰り出産のため、主人が立ち会うことはないだろうと思っていたのに、結果的に2人とも出産当日に主人に赤ちゃんを見せることができました。本当に良かったです。

ただ困った事がいくつかありました。次男の時にたまたま義母も我が家へ来ていました。陣痛に苦しんでいる私を見かねたのだと思うのですが、義母は主人に私の腰をさするよう促しました。

私はマッサージというものが本当に苦手で、陣痛で確かに腰回りが痛いというか不快感はあったのですが、さすられたくはなかったのです。

大丈夫だから。と主人のマッサージを断ったのですが、義母は頑として「マッサージをすると楽になるからマッサージしてあげなさい」と引き下がってくれません。

義母に「マッサージはいりません。自分の手でさすりますから」と断っても「大丈夫だから」としつこく主人にマッサージを促しました。

結局そのやり取りがめんどくさかったので、私が妥協して腰をさすってもらいましたが、とにかく嫌でした。

出産時に芽生えた母親としての自覚、この子のためなら何でもできます

出産した時の痛みは、よくスイカを鼻の穴から出すほど痛い、と聞きます。私の場合はピースサインをして人差し指と中指をじわりじわりと広げて、2本の指を割く痛さだと思っています。

長男の時は、何かにつけて逃げ道を探して生きてきた私の本性が出たというか、情けない話なのですが、助産師さんが「ヒッ、ヒッ、フ~」と呼吸を促したり、「はい、いきんで!」とタイミングを取ってくれたのに、あまりにも痛かったので、いきんだふりをしてしまったのです。

2回ほどいきんだふりをして我に返りました。

「ここでいきんだふりをしても何も始まらない。赤ちゃんが長く苦しい思いをするだけ。」とやっと気づき、「母親になるんだから」と自分に言い聞かせて頑張りました。

その様な激しい痛みにもかかわらず、すぐに忘れてしまうんですね。赤ちゃん誕生の喜びって、なんて力があるのだろうと思います。

決して子供が好きではなく、どちらかというと嫌いだった私ですが、自分の産んだ子供の顔を見ると「この子のためなら何でもできる!」と力が湧いてきました。

今子供たちは小学生になり、反抗的な態度を取ったり、私のいうことを聞かないことが多くなりました。しかし、それは成長なのですよね。イラッとしてたまに頭をたたくことがありますが、反省です。

常に出産した時の「私を選んでくれて、ありがとう」という気持ちをもって、成長を見守っていきたいと思います。

妊娠・出産についてのアドバイスとアンケートと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

長男のトイレトレーニングの時、失敗しました。その頃ママ友の間で「うちの子は2歳でとれたよ」「うちの子は1歳半年でとれたよ」と早さを競っていた時期があったのです。

私も焦って長男に一日に何度も「チー(おしっこ)する?」と聞いて、出もしないのにトイレばかり誘っていました。

おむつは親の都合で取るものではなく、子供が自分の意志(タイミング)で取ってくれるものです。

勿論ほったらかしにしていては良くないと思いますが、執拗にトイレに誘ったり、ましてやママ友と競って取るものではありません。

お子さんのタイミングで取れるときは必ず来ます。幼稚園に入っても取れなくても大丈夫です。必ず取れるのでゆったり構えてほしいと思います。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

3人は年齢的に厳しかったのですが、2人は欲しいと思って産みました。

出産一時金や、雑費・お部屋代を除いて手出しした費用について

長男の時、出産一時金は確か35円、次男の時は38万円ほどだったと思います。同じ病院で産んだのに、ちゃんと病院側は支給金額の範囲に費用を設定してきますね。

なので出産一時金は殆ど手元には残りませんでした。次男を出産した時にすでに入院・出産代が38万円近くになっていてびっくりしました。

今後出産一時金が仮に50万円になったとしても、病院でかかる出産費用も50万円近くになって、手元には残らないのでしょうね。

初心に戻りたいさん(43歳 富山市 主人42歳 子供10歳・8歳)の「妊娠・出産」体験談

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