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結婚から3年目で妊娠!【無痛分娩を希望したけど激痛の中で出産】

妊娠・出産(体験談)
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結婚してから、3年たった頃でした。私は仕事とのタイミングなどを考えていて、子供を特に望んでいませんでしたが、それについて周りがざわざわしてきました。

「子供は、まだかしら?」と義両親からは思われていたみたいですが、遠慮深い人たちなので、それほど無神経に催促してくることもありませんでした。

何より私はまだ仕事をしていたかったので、なかなか子供を産む意気込みには欠けていたのです。

望んでみると、なかなか出来ない妊娠

そんなある日、友人と何気なく子供について話していると、「え!避妊してるの!?」と驚かれました。

当時の私は、結婚していても時期でなければ避妊するものだと思っていて、仕事の付き合いで飲み会もあるし、妊娠したら好きなお酒も控えないといけないので、避妊すること普通のことと思っていました。

その旨を友人に伝えると、「でも、もし将来的に子供を産むことを考えているのなら、排卵回数だって限りがあるし、高齢出産になる前に一度よく考えた方が良いよ」と教えてくれました。

それからは、友人の意見を素直に受け止めて、意識的に自分の生理周期や基礎体温などを把握するようにしました。そして、妊娠した可能性のある時期は飲酒を控えたり、極力気をつけました。

また、私は甲状腺の疾患もあるので、定期検査も受けたりして、健康に気を配るようになりました。

しかし、妊娠することはありませんでした。私は妊娠を望んでみても、簡単には授からないということを知りました。それからは、少し神経質なくらい色んなことをしました。

気になっていた冷え性改善には、病院へ行った時に漢方薬を処方されました。お陰でその冬は、冷え性に悩むこと無く快適に過ごせました。

旦那には、「無理しなくても、妊娠出来なかったら、それでもいい」と言われました。旦那のその言葉で、私も神経質に「何が何でも」という気持ちは捨てて、妊活する以前のような過ごし方に変えました。

結婚三年目で妊娠【甲状腺疾患の妊婦でも大丈夫な病院を検索】

そんなある日、「生理予定日なのに随分遅れるな・・・。」と思ったときに、妙に千切りのキャベツが食べたくなりました。

翌日にはフライドポテトが食べたくなったり、更に別の日にはお蕎麦が食べたくなったりと、「何だかいつもと違うな・・・。」と違和感がありました。

私は、もしかして思い妊娠検査薬を購入しました。調べてみた結果、妊娠していました。

翌日、かかりつけの婦人科にいき、正式に妊娠が分かりました。その時は、まだ何の実感もなく不思議な気持ちでした。

私は極度の恐がりなので、出産は無痛分娩を希望しました。産院を決める際に、実家とは離れた場所に住んでいたので、まず妊婦検診で通院する病院を探しました。

初めに希望した個人の病院では、甲状腺疾患のある妊婦は診れないとのことだったので、2駅先にある、大きな産院に通いました。

私は里帰り出産する予定だったので、実家近くの産院もリサーチし、無痛分娩が出来る麻酔科医の先生がいる産院を選びました。

始まった陣痛!いよいよ分娩台へ

そして、臨月の1ヶ月前に実家へ帰りました。実家では毎日、母の手料理を食べ、散歩をしたり読書をしたり、快適に過ごさせてもらいました。

その際によくやっていたのが、インターネットでベビー用品のレンタル先を調べることです。ベビーベットと、バウンサーなどを借りました。無痛分娩のために、色々と準備することもありました。

産院から、総合病院で骨盤の様子を、MRIで撮影してくるように言われました。MRI、本当は大嫌いなのですが、足から入れたのでまだマシでした。

私は出産を決めた産院での妊婦検診を繰り返し、予定日を数日超えました。

だんだん羊水が少なくなってしまうので、「場合によっては予定帝王切開か、陣痛促進剤を使うことになります」と説明を受けました。

「怖いし嫌だな、心配だな」と不安になって帰宅した翌日、陣痛が始まりました。

タクシーで、母と産院へ向かいました。タイミングとしてはまだ早かったそうですが、坐薬を入れてもらい、トイレなど済ませて分娩台に上がりました。

無痛分娩での出産、だけど麻酔が全然効いていない?

分娩台では横向きに寝るように指示され、背中を看護師さんの側に向けると、麻酔の処置が始まりました。感覚としては、ツーっと冷たい物が背中を走る感じです。

それでも、頭がぼんやりするということも無く、本当に麻酔は効いてるのかな、というくらいでした。

旦那から、今から病院に向かうという連絡が入りましたが、旦那の勤務先から病院まで2時間かかため、正直「付き添われなくても、平気だな」という気分でした。

旦那が到着した頃に陣痛が酷くなってきて、麻酔のレベルをあげてもらいました。麻酔は全然効いている気がしなくて、何回か強めてもらう内に陣痛が弱くなってきてしまいました。

これ以上、陣痛が弱まると産めなくなる、と麻酔を止めて陣痛促進剤を入れました。そこからは激痛でした。どんどん痛みの波の間隔が狭まっていき、気分もピリピリしてきました。

旦那が分娩台にゴンと当たってしまった時には、「ガンってやらないでよ!」と、私は鬼のように怒っていたそうです。

その後、1回いきんでも出てこず、2回いきんでも駄目だったら、帝王切開すると先生に言われました。

祝日深夜に緊急帝王切開となれば、料金が高くなる!と思って、いきんだ時に、吸引分娩の力も借りて、無事に出産することが出来ました。

私のその時の言葉は、「え!うそ!?」だったそうです。結局、無痛分娩の麻酔の効果のほどは実感できずでしたが、結果オーライな出産でした。

妊娠・出産についてのメッセージと費用について

妊娠・出産を控えている方へのメッセージ

どんなに不安でも、産んでしまえば痛みも怖さも忘れます。そして、振り返ってみると自分が一気に、何倍も成長できたような達成感があります。

今を楽しみながら、出産のその時を迎えてください。貴重なマタニティー期なので、充実した日々になると良いですね。

妊娠・出産を経験して、また子供を産みたいという気持ちになりましたか?

また産みたいとは、すぐには思えなかったけれど、また産んでもいいな、とは思えました。

出産一時金や、雑費・お部屋代を除いて手出しした費用について

無痛分娩の費用20万円。

ラムネソーダさん(36歳、船橋市、旦那36歳、子供4歳)の「妊娠・出産」体験談

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