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【卵巣機能が低下していた】無月経を放置し後悔!早期閉経の怖さも

 2016/05/27 妊活ストレス(体験談)
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妊活をはじめたきっかけは、結婚ももちろんですが、

一番の理由は、同い年の友人が2人目のお子さんを出産したことがきっかけです。

無月経と子宮内膜増殖症で手術も【私は妊娠しにくい体かもしれない】

元々20代前半から、私は無月経と子宮内膜増殖症で生理不順を起こしていて、婦人科への通院や手術もしていました。

「他の人より、妊娠することは難しいんだろうなぁ」ということは薄々感じていました。それでも、1人また1人と、周りの人が出産をしていくのを目の当たりにすると、焦っても仕方ないと分かっていても、どうしても焦るものです。

前向きにしっかりと治療を行えば、きっと妊娠できると思い、私は婦人科疾患をメインにした病院から、妊活をメインとする病院へ変えて妊活を始めました。

そして、妊活を開始してすぐに主治医から告げられたのは、私の卵巣機能の低下でした。

年齢に対して、卵巣の機能数値が著しく低かったようで、早期閉経する可能性があると言われたときは、正直、目の前が真っ暗になりました。

他にも、婦人科疾患の治療の過程で行った手術によるものと考えられる、内膜の異常等々。私の体には、次から次へとマイナス要因が見つかりました。

夫と一緒に検診に行きます【妊娠できる可能性の低さに泣きたくなる】

見つかった体のマイナス要因の中で、唯一解決したのは、止まっていた排卵が自然に排卵するようになったことくらいなので、問題は未だに山積みです。「どうしてそんなことに?」っていう点でみると、

それまで症状らしい症状が、無月経以外には何もなかったからです。まさか体が、こんなに大変なことになっていると分からなかったんです。

無月経であることが正常じゃないことは分かっていても、無月経には痛みも何もありまえせん。そのため、無月経自体を軽んじて、本気で治療に向き合ってこなかった過去の自分を、何度悔やんだかわからないです。

こういった後悔もした中で私にとって救いだったのは、夫が支えになってくれていることや、同じような状況の人が傍にいたことです。

一番身近な夫が日常を支えてくれて、男性じゃなかなか理解しにくいところを、同じ悩みを持った同性と共有することができたから、希望を捨てずに済んだんだと思います。

自分の辛さは自分しかわからないけれど、わかってくれる人がいる、わかろうとしてくれる人がいるのは、とても幸せなことだなと実感しました。

通院する度に妊娠できる可能性の低さを目の当たりにすると、どんなに平静を装うことができても、泣きたくなるくらいには落ち込みます。

なので正直に言えば、通院することがストレスになりそうな時もありました。

考えてみると、一人で診察を受けに行っていたから、尚更ストレスだったんだろうと思っています。ストレスを抱えないよう、今は基本的に通院は夫と二人で行くようにしています。

【妊娠は奇跡そのもの】可能性があるかぎり頑張りたい

私は今も、体の現状を病院で聞いて落ち込んでしまうということは変わらないですが、それでも夫が隣に居て、一緒に話を聞いてくれている、ただそれだけで心強く思っています。

そういう意味では、夫にこの人を選んでよかったと再認識できる良い機会ももらったのかもしれません。

妊活は、なかなか精神的にはきついですが、プラスに思えることもあるので、まだ頑張れるって思うんですよね。

今後は、パートとして勤務していた仕事を辞めて、妊活に集中しようと思っています。

健康な人に比べて妊娠できる可能性が低いことは自覚しているので、子どもができないんじゃないかと落ち込むことは今までも何度もあったし、これからも何度もなるんだろうなと覚悟はしています。

だけど、妊娠そのものが奇跡のようなものだと分かっているつもりなので、体のためにも、うだうだ悩むより妊娠できる可能性が残っているうちに、自分ができることを可能な限り頑張りたいなと思います。

妊活の費用とメッセージ

現在までに妊活で使った費用はいくら?

手術費用含め自費負担は15万程度。今後体外受精治療を行う場合は、100万くらいはかかってくる見込です。

これから妊活をはじめるという方へのメッセージ

妊活をはじめようという人だけではなく、出産なんてしないって考えている人も含めて伝えたいのは、プレ妊活含め治療はとにかく少しでも早く始めてほしいなと思います。

女性の体は自分が思っている以上にデリケートだし、何より未来で何がどうなっているかは誰にもわからないです。

妊活そのものも、ほしいと思って始めたらすぐできるものでもないし、元々月経異常もなんて言ったら、私のように、かなり凹むことを告げられる可能性も考えられます。

自分には関係ないだろうとか、子供はほしいけどまだいいやと思っている方は、ご自分のためにも、治療は早めに始められることをお勧めします。

あと、妊活そのものは、結構精神的な負荷もかかりやすいので、診察はできたら旦那さんや家族と一緒に受けることをお勧めします。

(31歳 東京都 妊活歴9か月目)さんの「妊活のストレス」体験談より

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